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バーでアルバイトしよう
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「なぁ、犬、バーでアルバイトしないか?」
「バーで、ですか?」
「ああ、まぁちょっと変わったバイトなんだが…」
説明を聞いているとバーでセックスをご主人様とするアルバイトだということらしい。
「ご主人様のご指示にすべて従います」
「そうか、じゃあ契約してくる」
帰ってくると
「来週からバーで働くことになったから」
「はい!」
「なー、犬、アルバイトってしたことあるか?」
「…」
「なぁ」
「…」
「聞いてるんだから答えろよ」
「、、、」
「実はさー男の娘のデリヘルのチラシで犬とそっくりな人見かけたんだけど」
「いえ、空似です」
「兄弟は?」
「…いません」
「お前だよな?」
「ごめんなさい」
「はぁ…今すぐメイド服着ろ。お仕置きだ」
「はい」
僕はミニスカートを履いた。パンツはミニスカすぎて丸見えだ。
そして上半身は下着もつけずエプロンをした。髪はゴムで結んだ。
「…どうでしょうか…」
「可愛い」
「ほんとですか!?嬉しいです!」
お仕置きがコスプレだなんて珍しいなあ。
「ほかにもコスプレしてもらうからな」
今日は10着ほどコスプレをして夜を迎えた。
「夜ご飯は何だ?」
「ハンバーグです」
「そうか。楽しみにしてる」
そして食べた後は
「んぁあ゛」
「いいとこついてる?」
「ついてますうぅ゛!いい゛!ぎもぢいいです゛!ぁあ゛」
食事とセックスはセットだよね。
「バーで、ですか?」
「ああ、まぁちょっと変わったバイトなんだが…」
説明を聞いているとバーでセックスをご主人様とするアルバイトだということらしい。
「ご主人様のご指示にすべて従います」
「そうか、じゃあ契約してくる」
帰ってくると
「来週からバーで働くことになったから」
「はい!」
「なー、犬、アルバイトってしたことあるか?」
「…」
「なぁ」
「…」
「聞いてるんだから答えろよ」
「、、、」
「実はさー男の娘のデリヘルのチラシで犬とそっくりな人見かけたんだけど」
「いえ、空似です」
「兄弟は?」
「…いません」
「お前だよな?」
「ごめんなさい」
「はぁ…今すぐメイド服着ろ。お仕置きだ」
「はい」
僕はミニスカートを履いた。パンツはミニスカすぎて丸見えだ。
そして上半身は下着もつけずエプロンをした。髪はゴムで結んだ。
「…どうでしょうか…」
「可愛い」
「ほんとですか!?嬉しいです!」
お仕置きがコスプレだなんて珍しいなあ。
「ほかにもコスプレしてもらうからな」
今日は10着ほどコスプレをして夜を迎えた。
「夜ご飯は何だ?」
「ハンバーグです」
「そうか。楽しみにしてる」
そして食べた後は
「んぁあ゛」
「いいとこついてる?」
「ついてますうぅ゛!いい゛!ぎもぢいいです゛!ぁあ゛」
食事とセックスはセットだよね。
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