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尿道に指を入れよう!1
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「尿道に指を入れてください、ご主人様」
僕は言いながら震えていた。これから起こる快感に。
「お前のちんこは素直だな。快感を期待してそりたっているぞ?」
「ごめんなさい、ご主人様…」
「謝るな。素直なところがお前のいいところなんだから」
じゃあ始めるぞと言ってまずは尿道ブジ―を用意した。
「入れるぞ」
「はい、ぁあ゛はいっできだぁあ゛」
「本当に痛いのが好きなんだな」
「だいすきですぅうう゛…!」
「じゃあゴシゴシしてやるからな」
「ごしごし…?」
「これは歯ブラシのようになっているからごしごし中を綺麗にすることができるんだ。まずは指入れるなら綺麗にしないといけないからな」
「おねがいしましゅうぅ゛…!」
「ごしごしごしごし」
「ぁあ゛、きもぢいい゛…!」
「ああ、これをつけていなかったな。歯磨き粉をつけなければ」
「や、かゆいのはちょっと…」
「うるさいぞ」
ばしっと尻を叩く。
「歯磨き粉をつけてと、じゃあ入れていくな」
「はいい゛…!かゆいいい、かゆいです、ご主人様ぁ゛…!もっどかいてえ゛…!」
「いいぞ、いっぱいゴシゴシしてやる」
「ごしごし、ごしごし」
「ぁ、ぁあ゛…!」
「よし、中は綺麗になったからあとはお湯で流すだけだ」
「お湯で?」
僕は初めての経験に不思議が隠せなかった。
「お湯入れるぞ」
「熱い、熱いですぅ…!」
「お湯を混ぜるためにバイブ入れるぞ」
「え、や、やめ…!」
「口答えするな!罰としてマックスで入れるからな」
「ぁあ゛ぎもぢよすぎでおがしくなるぅうう゛…!」
「よし、そろそろいいだろう。綺麗になったな。じゃあもう2サイズ上の尿道ブジ―を入れていくからな」
「そ、そんな大きいの入らない…!」
「大丈夫だ。この後指を入れるぐらいなんだから心配するな」
「うう…」
「入れるぞ」
「いだ、いだい゛…!入らない゛…!」
「だめだ、入らないなんて許さない。ほら少しずつ進んでいってるぞ」
「やぁあ゛」
「よし、この辺でいいだろう。じゃあ上下に動かすぞ」
「や、やめでぇ゛…!ひゃぁああ゛…!」
僕は言いながら震えていた。これから起こる快感に。
「お前のちんこは素直だな。快感を期待してそりたっているぞ?」
「ごめんなさい、ご主人様…」
「謝るな。素直なところがお前のいいところなんだから」
じゃあ始めるぞと言ってまずは尿道ブジ―を用意した。
「入れるぞ」
「はい、ぁあ゛はいっできだぁあ゛」
「本当に痛いのが好きなんだな」
「だいすきですぅうう゛…!」
「じゃあゴシゴシしてやるからな」
「ごしごし…?」
「これは歯ブラシのようになっているからごしごし中を綺麗にすることができるんだ。まずは指入れるなら綺麗にしないといけないからな」
「おねがいしましゅうぅ゛…!」
「ごしごしごしごし」
「ぁあ゛、きもぢいい゛…!」
「ああ、これをつけていなかったな。歯磨き粉をつけなければ」
「や、かゆいのはちょっと…」
「うるさいぞ」
ばしっと尻を叩く。
「歯磨き粉をつけてと、じゃあ入れていくな」
「はいい゛…!かゆいいい、かゆいです、ご主人様ぁ゛…!もっどかいてえ゛…!」
「いいぞ、いっぱいゴシゴシしてやる」
「ごしごし、ごしごし」
「ぁ、ぁあ゛…!」
「よし、中は綺麗になったからあとはお湯で流すだけだ」
「お湯で?」
僕は初めての経験に不思議が隠せなかった。
「お湯入れるぞ」
「熱い、熱いですぅ…!」
「お湯を混ぜるためにバイブ入れるぞ」
「え、や、やめ…!」
「口答えするな!罰としてマックスで入れるからな」
「ぁあ゛ぎもぢよすぎでおがしくなるぅうう゛…!」
「よし、そろそろいいだろう。綺麗になったな。じゃあもう2サイズ上の尿道ブジ―を入れていくからな」
「そ、そんな大きいの入らない…!」
「大丈夫だ。この後指を入れるぐらいなんだから心配するな」
「うう…」
「入れるぞ」
「いだ、いだい゛…!入らない゛…!」
「だめだ、入らないなんて許さない。ほら少しずつ進んでいってるぞ」
「やぁあ゛」
「よし、この辺でいいだろう。じゃあ上下に動かすぞ」
「や、やめでぇ゛…!ひゃぁああ゛…!」
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