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零も参戦
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「ママ…?何してるの?」
「えっと、これは…」
「ちょうどいい、零もしていくか?セックス」
「セックス?」
「セックスって言うのはね、ママのあなる?におちんちんを入れることだよ!ほら零もおいでー」
「ママ、僕も入れてよ、仲間外れなんて悲しい…」
泣き出しそうな零に僕はうんとしか言えなかった。
「悠と零、二人ともおいで、可愛がってあげる」
「わーい」
「やったー!」
「2人とも、可愛がってもらうんだよ」
「「はーい」」
さてと、どちらから僕のアナルに入れようかな、そんなことを考えていると
「2人ともいっぺんに可愛がってやりなさい」
ご主人様からそのような指示が下る。
「え?いやいくらなんでも無理です…」
「反抗するのか?」
えー…、、、、。
「「優しくするから安心して!ママ?」」
「わかり…ました…。じゃあちょっと待ってね、もう少しならすから…」
「僕たちがならすから大丈夫だよ!ねー、零!」
「うん、僕たちがやる」
「そう…?じゃあお願いしようかな…」
ぺろりと唇を舐める悠に発情しているとすぐに僕のお尻にざらっとした舌の感触がした。
「きゃっ」
「何可愛い声出してんの?ママ。お尻まだ舐めただけなのに。変態だね」
「ほんと、変態」
どこでこんな言葉覚えたんだ!?
「さてと、じゃあお尻の中舐め舐めしていこうかな」
「そうだね」
悠と零が目を合わせて会話をしている。なんだか微笑ましい。
「何笑顔になってんの?僕たちに犯されるのがそんなに嬉しい?」
「これってきんしんそうかん?って言うんだよね?子供たちに犯されるってどんな気分?」
「えっと、、子供だけど、子供だと思ってないっていうか…、大切だよ?もちろん。でもこういうセックスする関係もいいんじゃないかなって…思ってる」
後半恥ずかしくなりながら必死に話すと悠と零は
「そうだね、そうだよね、そんな関係もありだね!」
「僕もそう思う」
「俺もそう思うぞ」
「ご主人様!悠、零…」
泣きそうになっていると
「ってことでそろそろほぐれてきたと思うから一気に入れよっか!」
え?
「待って待って、まだそこまでほぐれてな…」
ずぶっと音がして中まで入ってくる。
「んぁああ゛」
「僕のも入れる」
悠のが入ってきたと思ったら零のも入ってきた。
ぱん、ぱん
体と体がぶつかる音がする。なんかすごくエロイ。
「や、やぁ…きもち、いい…!もっと奥までゴリゴリしてぇ!前立腺のとこ!」
「いいよ、ママ、可愛いねえ、喘ぎまくっちゃってほんと変態でエロイね…」
「ぁ…、ぁあ゛いぐ、いっちゃう゛…!」
「いいよ、いって」
「ママ、いって」
「いけ」
「ぁあぁ゛…!」
「えっと、これは…」
「ちょうどいい、零もしていくか?セックス」
「セックス?」
「セックスって言うのはね、ママのあなる?におちんちんを入れることだよ!ほら零もおいでー」
「ママ、僕も入れてよ、仲間外れなんて悲しい…」
泣き出しそうな零に僕はうんとしか言えなかった。
「悠と零、二人ともおいで、可愛がってあげる」
「わーい」
「やったー!」
「2人とも、可愛がってもらうんだよ」
「「はーい」」
さてと、どちらから僕のアナルに入れようかな、そんなことを考えていると
「2人ともいっぺんに可愛がってやりなさい」
ご主人様からそのような指示が下る。
「え?いやいくらなんでも無理です…」
「反抗するのか?」
えー…、、、、。
「「優しくするから安心して!ママ?」」
「わかり…ました…。じゃあちょっと待ってね、もう少しならすから…」
「僕たちがならすから大丈夫だよ!ねー、零!」
「うん、僕たちがやる」
「そう…?じゃあお願いしようかな…」
ぺろりと唇を舐める悠に発情しているとすぐに僕のお尻にざらっとした舌の感触がした。
「きゃっ」
「何可愛い声出してんの?ママ。お尻まだ舐めただけなのに。変態だね」
「ほんと、変態」
どこでこんな言葉覚えたんだ!?
「さてと、じゃあお尻の中舐め舐めしていこうかな」
「そうだね」
悠と零が目を合わせて会話をしている。なんだか微笑ましい。
「何笑顔になってんの?僕たちに犯されるのがそんなに嬉しい?」
「これってきんしんそうかん?って言うんだよね?子供たちに犯されるってどんな気分?」
「えっと、、子供だけど、子供だと思ってないっていうか…、大切だよ?もちろん。でもこういうセックスする関係もいいんじゃないかなって…思ってる」
後半恥ずかしくなりながら必死に話すと悠と零は
「そうだね、そうだよね、そんな関係もありだね!」
「僕もそう思う」
「俺もそう思うぞ」
「ご主人様!悠、零…」
泣きそうになっていると
「ってことでそろそろほぐれてきたと思うから一気に入れよっか!」
え?
「待って待って、まだそこまでほぐれてな…」
ずぶっと音がして中まで入ってくる。
「んぁああ゛」
「僕のも入れる」
悠のが入ってきたと思ったら零のも入ってきた。
ぱん、ぱん
体と体がぶつかる音がする。なんかすごくエロイ。
「や、やぁ…きもち、いい…!もっと奥までゴリゴリしてぇ!前立腺のとこ!」
「いいよ、ママ、可愛いねえ、喘ぎまくっちゃってほんと変態でエロイね…」
「ぁ…、ぁあ゛いぐ、いっちゃう゛…!」
「いいよ、いって」
「ママ、いって」
「いけ」
「ぁあぁ゛…!」
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