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触手プレイ1
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「あれ、ご主人様その手どうしたんですか?!なんだか触手みたいですね」
「ああ、これ?なんか朝起きたらこんなことになってた」
「ほう、不思議ですねー」
「ってことで今日は触手プレイをしようと思う」
「触手プレイ…?」
「よく漫画とかであるだろ?」
僕は触手の漫画を読んだことがなかったから全然わからなかったけど、ご主人様が乗り気だからいいやって思ったのが間違いだった。まさかこんなことになるなんて…。
「じゃあまずは服脱いで俺にちんこがよく見えるように足を開け」
「はい、ご主人様」
恥ずかしいけどご主人様のためなら…。
「よし、じゃあ始めるか」
触手でまずは乳首をせめられた。乳首に開いているピアスの穴を一気に通過した。
「ぁあっ…」
「気持ちいいか?気持ちいいよな。もう片方の乳首は吸盤で吸ってあげよう」
「やぁあっ…ぎもちいいです…」
「吸盤で吸ってやるときゅううって音がして痛そうなのに気持ちいいだなんて、ほんとドМだな」
ぱしっと音がしてお尻を叩かれた。
「ぁあ゛…!お尻もっと叩いて…!」
「このだらしない尻を調教してやる。おい、触手このケツ穴に三本触手を入れてやれ」
その掛け声で一気に何本かわからなかったが触手が入ってきた。中を吸盤で吸われたりぬめりと一気に奥に入ったりと気持ちがよすぎた。
「お尻、きもぢいい…!でもまっで、まっで、いぐ、いぐうぅ…!」
「だめだ、まだいくな」
「やぁあ゛…!」
触手でおちんちんを締め付けられて出すことができなかった。
「結腸まで入れるからな」
「まっで、死んじゃう゛…!ぁああ゛…!ひゃあぁあ゛…!いぐ、いぐ、いぎます゛ぅうう…!」
「ドライでいったか」
僕は薄れゆく記憶の中でその言葉だけが脳内に響いてきた。
「おい、起きろ、犬」
誰かが僕を揺さぶってる。
誰?誰なの?
「犬!」
「はい!」
「やっと起きたか」
あれ?なんだか体が重たい。
「なんだか体が重たいんですが…」
「見てみろ、お腹」
「え?お腹?」
お腹に目を向けると妊婦さんのようになっていた。
「ええええ?!」
「触手から卵が産み落とされたみたいで赤ちゃんがお腹の中にいるんだ」
「赤ちゃん?!」
「これから赤ちゃんを産み落としてもらう」
次回産卵
「ああ、これ?なんか朝起きたらこんなことになってた」
「ほう、不思議ですねー」
「ってことで今日は触手プレイをしようと思う」
「触手プレイ…?」
「よく漫画とかであるだろ?」
僕は触手の漫画を読んだことがなかったから全然わからなかったけど、ご主人様が乗り気だからいいやって思ったのが間違いだった。まさかこんなことになるなんて…。
「じゃあまずは服脱いで俺にちんこがよく見えるように足を開け」
「はい、ご主人様」
恥ずかしいけどご主人様のためなら…。
「よし、じゃあ始めるか」
触手でまずは乳首をせめられた。乳首に開いているピアスの穴を一気に通過した。
「ぁあっ…」
「気持ちいいか?気持ちいいよな。もう片方の乳首は吸盤で吸ってあげよう」
「やぁあっ…ぎもちいいです…」
「吸盤で吸ってやるときゅううって音がして痛そうなのに気持ちいいだなんて、ほんとドМだな」
ぱしっと音がしてお尻を叩かれた。
「ぁあ゛…!お尻もっと叩いて…!」
「このだらしない尻を調教してやる。おい、触手このケツ穴に三本触手を入れてやれ」
その掛け声で一気に何本かわからなかったが触手が入ってきた。中を吸盤で吸われたりぬめりと一気に奥に入ったりと気持ちがよすぎた。
「お尻、きもぢいい…!でもまっで、まっで、いぐ、いぐうぅ…!」
「だめだ、まだいくな」
「やぁあ゛…!」
触手でおちんちんを締め付けられて出すことができなかった。
「結腸まで入れるからな」
「まっで、死んじゃう゛…!ぁああ゛…!ひゃあぁあ゛…!いぐ、いぐ、いぎます゛ぅうう…!」
「ドライでいったか」
僕は薄れゆく記憶の中でその言葉だけが脳内に響いてきた。
「おい、起きろ、犬」
誰かが僕を揺さぶってる。
誰?誰なの?
「犬!」
「はい!」
「やっと起きたか」
あれ?なんだか体が重たい。
「なんだか体が重たいんですが…」
「見てみろ、お腹」
「え?お腹?」
お腹に目を向けると妊婦さんのようになっていた。
「ええええ?!」
「触手から卵が産み落とされたみたいで赤ちゃんがお腹の中にいるんだ」
「赤ちゃん?!」
「これから赤ちゃんを産み落としてもらう」
次回産卵
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