82 / 131
前立腺が移動する病気にかかった犬
しおりを挟む
「あれ、あれ?」
変化にはすぐに気づいた。1人でおなっていたら前立腺が移動しているということに。
「ご主人様…前立腺がなくなっちゃった…」
「そんな慌てるな。専門の病院が近くにあるみたいだから行ってみよう」
車で向かうとすぐ近くに病院があった。
「これは前立腺が移動する病気ですね。治す方法としては攻めのちんこにローターをつけて結腸まで入れてそのままローターを一時間ほど入れたままにすると前立腺が元の位置に戻りますよ」
先生の話を聞いて僕とご主人様は専用のローターを薬局で受け取って家へと帰った。
「じゃあ始めるか」
僕の両手を拘束された。
ご主人様サイド
俺はちんこにローターを設置し一気に犬の尻に入れた。
「ぁあ゛…!」
半分ぐらいしか入っていないのに進まなくなった。
「おい、馬鹿犬、もっと尻を緩めろ。入らないだろ」
「いやぁ…!無理ですご主人様ぁ…もう入らないです…」
はぁ…世話が焼ける。俺は犬の体を起こし騎乗位させ腰を上下に動かすと少しずつ入っていった。
「や、やっ…もう入らないです、許してくださいごしゅじんさま…ぁああ゛…!」
ぐずぐずになった犬の頭をなでて結腸まで届いたことを確認する。
「で、ローターのベルトを外してと。スイッチ入れるからな」
「ま、まっで、まっでくだ…ぁああああ゛…!や゛ぁあ゛いぐ、いぎまず…!」
「一時間か。一時間後来るから頑張れ」
「まっでえ゛…いぐ、いっだがら…!まだいっぢゃう…!ぁああ゛…!」
一時間後戻り
「ローターの電源止めてと。じゃあローター取るから。少し痛いけど我慢な」
「まって、まってください、入らない…手は入らないです!お願い、ごしゅじんさま、ぁ゛…っ…いだい…!」
「あと一本」
「むぢです、いだいよお…でもぎもぢいい…!ぎもぢいいよお…!」
「よし、取れた」
はぁはぁと犬のように息をする犬のアナルに一気に俺のちんこを入れる。
「ずぶっ」
「なに、なんで、ぁああ゛…!いぐ、いぎます…!ぁあああ゛…!」
「よし、ちゃんと前立腺戻ってるな。ご褒美に俺がいくまで、付き合ってもらう」
「それはご褒美じゃな…んん゛…!そこきもぢいい…ぁ゛…!」
変化にはすぐに気づいた。1人でおなっていたら前立腺が移動しているということに。
「ご主人様…前立腺がなくなっちゃった…」
「そんな慌てるな。専門の病院が近くにあるみたいだから行ってみよう」
車で向かうとすぐ近くに病院があった。
「これは前立腺が移動する病気ですね。治す方法としては攻めのちんこにローターをつけて結腸まで入れてそのままローターを一時間ほど入れたままにすると前立腺が元の位置に戻りますよ」
先生の話を聞いて僕とご主人様は専用のローターを薬局で受け取って家へと帰った。
「じゃあ始めるか」
僕の両手を拘束された。
ご主人様サイド
俺はちんこにローターを設置し一気に犬の尻に入れた。
「ぁあ゛…!」
半分ぐらいしか入っていないのに進まなくなった。
「おい、馬鹿犬、もっと尻を緩めろ。入らないだろ」
「いやぁ…!無理ですご主人様ぁ…もう入らないです…」
はぁ…世話が焼ける。俺は犬の体を起こし騎乗位させ腰を上下に動かすと少しずつ入っていった。
「や、やっ…もう入らないです、許してくださいごしゅじんさま…ぁああ゛…!」
ぐずぐずになった犬の頭をなでて結腸まで届いたことを確認する。
「で、ローターのベルトを外してと。スイッチ入れるからな」
「ま、まっで、まっでくだ…ぁああああ゛…!や゛ぁあ゛いぐ、いぎまず…!」
「一時間か。一時間後来るから頑張れ」
「まっでえ゛…いぐ、いっだがら…!まだいっぢゃう…!ぁああ゛…!」
一時間後戻り
「ローターの電源止めてと。じゃあローター取るから。少し痛いけど我慢な」
「まって、まってください、入らない…手は入らないです!お願い、ごしゅじんさま、ぁ゛…っ…いだい…!」
「あと一本」
「むぢです、いだいよお…でもぎもぢいい…!ぎもぢいいよお…!」
「よし、取れた」
はぁはぁと犬のように息をする犬のアナルに一気に俺のちんこを入れる。
「ずぶっ」
「なに、なんで、ぁああ゛…!いぐ、いぎます…!ぁあああ゛…!」
「よし、ちゃんと前立腺戻ってるな。ご褒美に俺がいくまで、付き合ってもらう」
「それはご褒美じゃな…んん゛…!そこきもぢいい…ぁ゛…!」
16
お気に入りに追加
334
あなたにおすすめの小説


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。




こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる