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リバ注意
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「ご主人様、どうしたんですか?」
「あのさ、今日は俺のこと攻めてくんない?」
「え?どうしたんですか?大丈夫ですか!」
「いや大丈夫だから。おかしくないから」
「わかりました」
ここから立場逆転でご主人様が犬になります。
「ご主人様を犬って呼ぶのはなんだか抵抗がありますがやってみますね」
「ああ、はい、ご主人様」
可愛すぎる…ご主人様。
「おい、犬、お風呂入ってこいよ。匂ってる。何日入ってないんだ」
「はい、入ってきます。何日かはわからないです…」
はぁ…とため息をこぼしながらも風呂へ行かせる。
「入ってきました」
「ああ、なら四つん這いになってこっちに尻向けろ」
「はい、ご主人様」
少し照れたような感じで俺の方に向けた。
「尻の中ほぐしてやる。二本行けるな?」
「一本からで…ぁあ゛…」
「入るじゃないか。血が出てないから大丈夫だ」
「ぁあ…ああ…んんぁ…」
「もっと可愛くなれないのか?」
それを言ったら俺の足を蹴られた。まずい後でお仕置きかも…。
「はい、すみません、セックスしましょうか。犬、どうだ?もう入っていいか?」
「はい、ご主人様。ぁあ゛…!いいですぁあ゛んん゛…!」
ずぶりと音がして入っていく。
「ご主人様もっと、もっと突いて!ぁあ゛…!ああ゛…!いい゛…!いい゛!もっと!ぁあ…っ…!」
「イく…」
「どうでしたか?ご主人様?」
「まぁよかった」
「ほんとですか!じゃあまたやりましょうね!」
総受けと総攻めの話始めました。俺の犬の更新頻度落ちるかなあ。アイデアがない…。エロ薄めですみません。
「あのさ、今日は俺のこと攻めてくんない?」
「え?どうしたんですか?大丈夫ですか!」
「いや大丈夫だから。おかしくないから」
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ここから立場逆転でご主人様が犬になります。
「ご主人様を犬って呼ぶのはなんだか抵抗がありますがやってみますね」
「ああ、はい、ご主人様」
可愛すぎる…ご主人様。
「おい、犬、お風呂入ってこいよ。匂ってる。何日入ってないんだ」
「はい、入ってきます。何日かはわからないです…」
はぁ…とため息をこぼしながらも風呂へ行かせる。
「入ってきました」
「ああ、なら四つん這いになってこっちに尻向けろ」
「はい、ご主人様」
少し照れたような感じで俺の方に向けた。
「尻の中ほぐしてやる。二本行けるな?」
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ずぶりと音がして入っていく。
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「イく…」
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