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ショタ編浣腸
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「おい、この机の上に乗って皆さんにお前の尻の穴から出てるものを見てもらえ」
僕はお尻を机に乗って見せるとそのまま手錠で手も足も拘束された。
「ブルーシートを持ってこい」
ブルーシート?なんで必要なんだろ。ブルーシートを持ってくるのと一緒にホースを持ってきた。僕のお尻の穴にホースを挿しこむと
「おい、蛇口をひねろ」
「温かいお湯が出てる」
僕は率直な感想を言う。ご主人様は5分ほどお湯で洗い流すと
「おい、お湯をこぼすなよ。ちゃんと尻でしめとけ」
とだけ言うとお湯を止めた。
「はい、ご主人様」
僕は言われたとおりにお尻の穴を閉めていると周りの大人たちが僕に近づいてきてお尻を
パン、パン、パン
その振動でお尻からはお湯がこぼれていく。
「や、やめてください、お湯が」
「うるさい、黙ってろ」
パン、パン、パン
叩かれた場所が痛いけど、気持ちいいかも。
パン、パン、パン
お湯がもうなくなっちゃった。どうしよう…焦っていると
「おい、犬。何で水がきえてるんだ?俺はしめとけって言ったよな?はぁ…これを飲め」
1リットルのお茶だった。僕は言われたとおりに飲むと1時間ほどしてからご主人様は現れた。何だかトイレに行きたいな。
「今度はお仕置きだ。少し痛いが我慢しろ」
細い棒のようなものを用意して僕のおしっこの出口に差し込んだ。
「やっ…!いたい、いたいです…!やだやだ…!」
暴れるが手錠がガチャガチャなるだけで何の意味もない。おしっこだってしたいのに。
「やめてください…!トイレに行きたい!ぁあ゛…!」
ご主人様は僕なんかほったらかしでどんどん奥へと進めていく。
「もうすぐだ」
何がもうすぐなんだ。
「はぁはぁ…っ…!ぁあ…?ぁああ゛…!」
僕は謎の快楽に浸りながらいってしまった。そして棒を押し返しておしっこが少しずつじょぼじょぼと流れていく。
「ぁあ…ごめんなさい、ごめんなさい」
「おい、ふざけてるのか?」
「ふざけてないです…ごめんなさい…」
「はぁ…皆さん申し訳ありません。躾けるつもりだったのですが…」
「我々に任せてみてはいかがかですか?」
「それはいいかもしれません」
僕はよくわからなかったがご主人様のことを聞いていればいいはず。
「僕はどうしたらいいですか?ご主人様」
「犬はこの方々に躾けてもらうんだ。俺はここで見ているから、行ってこい」
「はい、ご主人様」
僕はそのまま大人の人達についていった。
「よろしいんですか?ご主人様」
執事が聞くと
「ああ、たまにはいいだろ」
僕はお尻を机に乗って見せるとそのまま手錠で手も足も拘束された。
「ブルーシートを持ってこい」
ブルーシート?なんで必要なんだろ。ブルーシートを持ってくるのと一緒にホースを持ってきた。僕のお尻の穴にホースを挿しこむと
「おい、蛇口をひねろ」
「温かいお湯が出てる」
僕は率直な感想を言う。ご主人様は5分ほどお湯で洗い流すと
「おい、お湯をこぼすなよ。ちゃんと尻でしめとけ」
とだけ言うとお湯を止めた。
「はい、ご主人様」
僕は言われたとおりにお尻の穴を閉めていると周りの大人たちが僕に近づいてきてお尻を
パン、パン、パン
その振動でお尻からはお湯がこぼれていく。
「や、やめてください、お湯が」
「うるさい、黙ってろ」
パン、パン、パン
叩かれた場所が痛いけど、気持ちいいかも。
パン、パン、パン
お湯がもうなくなっちゃった。どうしよう…焦っていると
「おい、犬。何で水がきえてるんだ?俺はしめとけって言ったよな?はぁ…これを飲め」
1リットルのお茶だった。僕は言われたとおりに飲むと1時間ほどしてからご主人様は現れた。何だかトイレに行きたいな。
「今度はお仕置きだ。少し痛いが我慢しろ」
細い棒のようなものを用意して僕のおしっこの出口に差し込んだ。
「やっ…!いたい、いたいです…!やだやだ…!」
暴れるが手錠がガチャガチャなるだけで何の意味もない。おしっこだってしたいのに。
「やめてください…!トイレに行きたい!ぁあ゛…!」
ご主人様は僕なんかほったらかしでどんどん奥へと進めていく。
「もうすぐだ」
何がもうすぐなんだ。
「はぁはぁ…っ…!ぁあ…?ぁああ゛…!」
僕は謎の快楽に浸りながらいってしまった。そして棒を押し返しておしっこが少しずつじょぼじょぼと流れていく。
「ぁあ…ごめんなさい、ごめんなさい」
「おい、ふざけてるのか?」
「ふざけてないです…ごめんなさい…」
「はぁ…皆さん申し訳ありません。躾けるつもりだったのですが…」
「我々に任せてみてはいかがかですか?」
「それはいいかもしれません」
僕はよくわからなかったがご主人様のことを聞いていればいいはず。
「僕はどうしたらいいですか?ご主人様」
「犬はこの方々に躾けてもらうんだ。俺はここで見ているから、行ってこい」
「はい、ご主人様」
僕はそのまま大人の人達についていった。
「よろしいんですか?ご主人様」
執事が聞くと
「ああ、たまにはいいだろ」
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