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ショタ編ご褒美という名の媚薬
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「おはようございます。犬」
「おはようございます。」
今日はご褒美をくれるって言ってた日だ。だから朝から嬉しい。
「ご褒美をあげる前にこの薬を飲んでください」
「薬?」
何の薬だろう?わかんないけど飲む。逆らうといいことないから。飲むと何だか体が暖かくなった気がする。
「あれ?何だろう。暖かい」
「そうですか。よかったです。では私は今日忙しいので使用人を用意しました。この方と遊んでいてください」
それだけ言うとご主人様はいなくなった。体が熱い。おちんちんも何だか痛く感じる。
「あの…犬ちゃんとお呼びしてもよろしいでしょうか?」
犬ちゃんか。可愛い名前。
「もちろんです!」
「ありがとうございます。犬ちゃん、体は暖まってきましたか?」
「はい。何だか暖かいんです。何でだろう?使用人さんは知っていますか?」
僕は気づいていなかったが監視カメラが付いていた。
「いいですね、このまま鑑賞と行きましょうか」
周りには何人もの人がいてシアターのようになっていた。
「知っているよ。それはね君が僕と性行為をしたいからなんだよ」
この見知らぬ人と僕がせいこういをしたい?何言ってるんだろう。
「え?」
「見てみなさい、君のおちんちんを」
僕は見ると確かにおちんちんがたっていた。
「おちんちんがたってる…。」
でも僕にはご主人様がいるから性行為したら使用人の人が怒られちゃう。
「でもせいこういしたらごしゅじんさまに怒られちゃうから」
「それは気にしなくていいんだよ。ご主人様には僕から言っておくから」
それなら…いいのかな…。
「さぁ、パンツを脱いでこっちへおいで」
僕にはわからないが隠しカメラがありそこへ尻の穴が見えるようにされていた。
「四つん這いになるんだ。」
「はい…はぁはぁ…体が熱いです」
「その熱を僕がとってあげるからね。」
使用人さんはそう言うと僕のお尻の穴を広げ始めた。
「な、何?何するんですか?」
「これはクスコだよ。熱があるみたいに熱いんだよね?お尻の穴を診察してあげてるんだ」
診察か。なら気にすることないや。画面の外では
「おおぉ…綺麗な赤色だね。しかもちゃんと奥まで見える。あぁ、ちんこがたちそうだ」
画面は2個あり1つは尻の穴、2つ目は恥ずかしがりながら熱を持っている顔をしている僕だ。
「じゃあこの広げたところにお薬を塗るね」
「お薬?」
「そう。見たところ悪いところがあるみたいだからお薬を塗ろうね」
悪いところがあったんだ。
「お願いします」
「塗り終わったよ」
あれ?何だか中が熱くなってきた。
この後わかめ酒?みたいなプレイあげます。
「おはようございます。」
今日はご褒美をくれるって言ってた日だ。だから朝から嬉しい。
「ご褒美をあげる前にこの薬を飲んでください」
「薬?」
何の薬だろう?わかんないけど飲む。逆らうといいことないから。飲むと何だか体が暖かくなった気がする。
「あれ?何だろう。暖かい」
「そうですか。よかったです。では私は今日忙しいので使用人を用意しました。この方と遊んでいてください」
それだけ言うとご主人様はいなくなった。体が熱い。おちんちんも何だか痛く感じる。
「あの…犬ちゃんとお呼びしてもよろしいでしょうか?」
犬ちゃんか。可愛い名前。
「もちろんです!」
「ありがとうございます。犬ちゃん、体は暖まってきましたか?」
「はい。何だか暖かいんです。何でだろう?使用人さんは知っていますか?」
僕は気づいていなかったが監視カメラが付いていた。
「いいですね、このまま鑑賞と行きましょうか」
周りには何人もの人がいてシアターのようになっていた。
「知っているよ。それはね君が僕と性行為をしたいからなんだよ」
この見知らぬ人と僕がせいこういをしたい?何言ってるんだろう。
「え?」
「見てみなさい、君のおちんちんを」
僕は見ると確かにおちんちんがたっていた。
「おちんちんがたってる…。」
でも僕にはご主人様がいるから性行為したら使用人の人が怒られちゃう。
「でもせいこういしたらごしゅじんさまに怒られちゃうから」
「それは気にしなくていいんだよ。ご主人様には僕から言っておくから」
それなら…いいのかな…。
「さぁ、パンツを脱いでこっちへおいで」
僕にはわからないが隠しカメラがありそこへ尻の穴が見えるようにされていた。
「四つん這いになるんだ。」
「はい…はぁはぁ…体が熱いです」
「その熱を僕がとってあげるからね。」
使用人さんはそう言うと僕のお尻の穴を広げ始めた。
「な、何?何するんですか?」
「これはクスコだよ。熱があるみたいに熱いんだよね?お尻の穴を診察してあげてるんだ」
診察か。なら気にすることないや。画面の外では
「おおぉ…綺麗な赤色だね。しかもちゃんと奥まで見える。あぁ、ちんこがたちそうだ」
画面は2個あり1つは尻の穴、2つ目は恥ずかしがりながら熱を持っている顔をしている僕だ。
「じゃあこの広げたところにお薬を塗るね」
「お薬?」
「そう。見たところ悪いところがあるみたいだからお薬を塗ろうね」
悪いところがあったんだ。
「お願いします」
「塗り終わったよ」
あれ?何だか中が熱くなってきた。
この後わかめ酒?みたいなプレイあげます。
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