俺の犬

雫@更新予定あり

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犬ご主人様が自慰行為

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途中からご主人様が犬
犬がご主人様
「ご主人様」
「何?」
真剣な顔で犬が話しかけてくる。
「自慰行為僕は見せたのにご主人様は見せてくれないんですか?」
「何で見せなきゃいけないんだ?」
「酷い…。僕は見せたのに…ぐすんぐすん…」
「あーもう、わかったよ」
ここの部分了承した理由が俺の犬短編集コスプレでわかります。宣伝
「そんな見んな」
「えーだって、ご主人様が抜いてるとこなんて僕見たことないです。あ、ご主人様がすぐいかないようにリングつけましょ!」
何でこんなテンション高いんだよ…。
「いいけど、俺早くないから必要ない」
「そこは雰囲気ってやつですよ」
「今回は俺が犬になってやるよ」
「ほんとですか⁈僕がご主人様か!何でも命令していいんですか?」
「今回だけな」
最近お利口さんだからたまにはご褒美あげるか。
「では犬、自慰行為をしなさい」
自信満々に言う犬に笑いそうになりながらも
「はい」
俺は普通に手でこすっていく。手を上下にしているといきなり邪魔が入った。ご主人様が俺のちんこにキスし始めたからだ。
「ご主人様?何してるんですか?」
「犬が早くいけるように手伝ってあげてるんですよ。あー、言ってませんでしたが10分はリング外さないですからね」
きっとご主人様は俺がドライでいくのを見たがっているんだろう。だから手伝ってるんだな。ちっ、殴ってやりてぇというか絶対やり返してやろ。
「それは嬉しいですが今回は私の自慰行為を見たいんですよね?邪魔をされては」
「僕がしてるんだ。何か文句でもあるのか?」
はぁ…
「いえ、ないです」
「早く続きをやりなさい」
「はい」
「んん…っ…ぁあ…んぁ…」
少しずつ気持ちよくなっていると今度は俺のちんこの上の部分を咥え始めた。
「ご主人様、邪魔しないでくれませんか?」
「そんな口聞いていいと思ってるのか?」
まじでこいつ許さねぇ。
「いえ、なんでもないです」
「んぁ…んん…ぁ…!」
10分のタイマーが鳴りその五分後に
「ぁ…いく…!っ…はぁはぁ」
「どうでしたか?ご主人様」
「何でそんな行くのが遅いんだよ!許せない!もう一回!」
ここからご主人様と犬立場戻ります。
「だまれ犬。口の利き方がなってないぞ?」
「もう僕ご主人様終わりですか?早くないですか?」
「それ以上言ったらお仕置き追加な」
「なんでですか!僕何も悪いことしてませんよ!」
「調子に乗った罰だと思え」
「えー!酷いですご主人様!」
やっぱり俺はこいつのご主人様なのが一番だな。逆は無理だ。犬も向いてないし俺も向いてない。今の関係が一番だな。
「うるさい。お仕置きの時間だ。」
「えー!」
逃げ回る犬を捕まえてお仕置きが始まった。
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