俺の犬

雫@更新予定なし

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ショタ編初めてのアナル浣腸

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今回注意
ご主人様=本当のご主人様
ごしゅじんさま=今だけのご主人様
「お客様こちらをどうぞ。浣腸とアナルプラグでございます。」
かんちょう?あなるぷらぐ?何それ。
「おお、初めての開発には最も適しているな。よし、じゃあステージへ行こうか」
僕はごしゅじんさまに連れられてステージへと行った。
「じゃあ四つん這いになって私の方へお尻を向けなさい」
「はい、ごしゅじんさま」
「じゃあ少し痛いけど我慢してね」
ぷつ
「いた!」
「終わったからくつろいでいいよ」
終わったの?これで僕許されるのかな。少し経つと何だかお腹が痛くなってきた。ご主人様は床が汚れないようにマットをひいてる。
「どうかな?お腹は痛くなってきたかい?」
「痛いです…トイレいきたいです…」
「まだだめだよ。あと五分は我慢しなさい」
「あと五分もですか⁈トイレ行きたいのに…」
3分が経過したあたりで限界が訪れた。
「もう無理です!トイレ行かせてください!」
「はぁ堪え性のない犬で申し訳ございません。」
ご主人様が謝っている。それどころじゃないんだ。早くトイレに行かせて。
「まぁ最初ですからねー、今回はこのぐらいにしましょうか。わんちゃん、ほらここがトイレだよ」
ここがトイレ⁈そんなわけ…。僕が戸惑っているとお腹もとてつもなく痛くなってきた。
「ごしゅじんさまがいいと言ってくださっているんだ。今しないならあと5分は待ってもらうぞ」
「する、します…。ここで…。」
僕は限界だったのでお尻の穴に入っている栓を抜いて
「ぁあ…!」
出そうになった時ご主人様が
「出したいときはごしゅじんさま、僕がうんちするところを見てくださいと言いなさい」
え?そんなこと言わなきゃいけないの⁈無理だけど我慢する方が無理だ。
「ごしゅじんさま、僕が…うんちするところを…見てください」
音をたててうんちが床に広がっていく。恥ずかしくて泣きたいはずなのに何でか僕のおちんちんがたっていた。
「おお、見られておちんちんをたたせるなんてすごい才能だね」
うんちできたこと、おちんちんをたたせたことを褒めてくれた。嬉しい。ご主人様もよくやったと言ってくれた。
「僕上手くできましたか?」
ご主人様は
「もちろんです。ではここでうまくできた犬へご褒美をあげてもよろしいでしょうか?」
お客さんは優しくて僕にご褒美をあげてくれと言ってくれたり、よくできて偉いと言われた。僕は嬉しくてたまらなかった。恥ずかしかったけどやってよかった。でも何で僕のおちんちんたってたんだろう?でも今日は疲れたしもういいや。寝ちゃお。
「犬、よくやりました。寝てしまっていいですよ。起きたらご褒美をあげますからね」
「はい…」
僕は眠りについた。ご主人様がなでてくれてすぐ眠りにつけた。
この後は犬のご主人様の自慰行為あげるかも?しれないです。俺の犬短編集も上げます。
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