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性癖全開注意調教ショタ犬はでません
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性癖全開注意、今回はショタです。
「おはよう」
「ここは…どこですか?お母さんどこ…?」
「ここはね、病院だよ。お母さんにはもうちょっとしたら会えるかな。何か覚えてることはある?」
「何も…覚えてないです…」
「僕はね、君の躾をするために来たんだ」
「躾…?」
「そう、躾。君が躾がなってないとお母さんから聞いてここに預けられたんだよ」
「そう…なんですか。僕ちゃんとするから躾が終わったら帰れる?」
「もちろん、ただし間違ったことをしたらお尻をぺんぺんするからね」
「え…」
「そんなに怯えないで。試しに見せてあげよう。君は病みつきになって帰れないかもしれないね。素質があるよ」
「おい、1号、こっちにこい」
「はい!ご主人様!」
「よし、いい子だ。尿道に入っている棒を思いっきり抜いて挿してやろう」
「ぁああ゛…!ぎもちいいです!やぁ…!」
「やだ?ご主人様に向かってやだはないだろ。お仕置きだ」
ばん
「ああぁああ゛…!」
「こいつをお仕置き部屋へ連れていけ」
「はい」
「こんな感じだ。君もきっとこうなる。まずはおしっこする場所から覚えようか」
「おしっこ…?」
「そうだ。おしっこしたいときはおしっこさせてくださいと言え。君は覚えてないだろうがこれは普通のことなんだよ。戸惑うのはわかるが、慣れていくんだ。今君はおしっこをしたいんじゃないか?」
僕おしっこしたい…。えっと
「おしっこさせてください…」
「声が小さい。お仕置きだ。俺の膝の上にお尻をのせるんだ。動くと痛いからな?」
お尻を膝の上に…
ばん
痛い!逃げようとするが抑えられていて逃げられない。
「痛い!痛いやめて!」
「口の利き方がなってない」
ばん
「あぁあ゛…!」
ばん
「やぁ…!」
ばん
「いたい…うえぇええん」
ばん
「やめて…ひっくひっく…」
「今回はこのぐらいにしておく。これからは気を付けるように。それと俺のことはご主人様と呼ぶように。あと敬語を使え。」
「っ…はい…ご主人様…おしっこさせてください…」
「いいぞ、俺の目の前でおしっこをするんだ」
「え?目の前でですか…?恥ずかしいです…」
誰かの目の前でおしっこするなんて恥ずかしい…。
「最初は恥ずかしいかもしれないが慣れる。さぁ、しないならしなくてもいいが辛くなるのはお前だぞ」
どうしよう…したいけど恥ずかしい…。
「はぁ…本当に躾がなってない犬だ。おしっこできるように手伝ってやろう」
そう言うと黒い服の人が現れて僕の手と足を拘束してM字開脚させられてしまった。
「今回は特別にお仕置きはなしだ。おしっこできるように手伝ってやる。おい、棒をくれ」
「はい。ご主人様」
棒?何するんだろう。ご主人様…が僕のおちんちんをもってる、え?まさか
ぷす
「い、いたい!いたいいたい!やめて!」
手枷がついているからもちろん暴れても意味はないが。
「静かにしろ。」
「やだ、いたいやめてやだやだ…!」
「はぁ…。どうしようもない犬だな。じゃあ今すぐおしっこをしろ。そうすれば許してやる」
「わかりました、ご主人様」
「こういう時はありがとうございますと言うんだ。確かに俺も急ぎすぎた。尿道開発はまだ早かったな。悪かった」
にょうどうかいはつ…?何それ。でも謝ってくれたしやめてくれたからいい人なのかもしれない。
「はやくしろ」
「はい」
じょろじょろじょろじょろと音をたてておしっこがでていく。恥ずかしいけどなんだか気持ちいい?かもしれない。
「よくできたな。いっぱい出たみたいだ。でおわったみたいだからこれをつけろ」
なんだろこれ。
「貞操帯だ。と言ってもわからないか。勝手におしっこできないようにするものだ。あと射精もな。」
しゃせい…?ってなんだろう。おしっこできないの?
「少し痛いかもしれないが我慢しろ」
ぷす
「痛い!」
なんかおしっこが出てくるところに入れられた。痛かったけど今は痛くない。
「おしっこがしたくなったらご主人様お願いします。おしっこさせてくださいと言うんだ。朝ごはんを用意したから朝ごはんを食べると言い」
「はい、ごしゅじんさま」
ショタ編続きます。性癖全開スカトロとか出てくるんで気を付けてください。しばらくショタか犬かどっちかかな。誰かの性癖に刺さってるといいな。小スカ大好き。ショタ大好き。開発大好き。
「おはよう」
「ここは…どこですか?お母さんどこ…?」
「ここはね、病院だよ。お母さんにはもうちょっとしたら会えるかな。何か覚えてることはある?」
「何も…覚えてないです…」
「僕はね、君の躾をするために来たんだ」
「躾…?」
「そう、躾。君が躾がなってないとお母さんから聞いてここに預けられたんだよ」
「そう…なんですか。僕ちゃんとするから躾が終わったら帰れる?」
「もちろん、ただし間違ったことをしたらお尻をぺんぺんするからね」
「え…」
「そんなに怯えないで。試しに見せてあげよう。君は病みつきになって帰れないかもしれないね。素質があるよ」
「おい、1号、こっちにこい」
「はい!ご主人様!」
「よし、いい子だ。尿道に入っている棒を思いっきり抜いて挿してやろう」
「ぁああ゛…!ぎもちいいです!やぁ…!」
「やだ?ご主人様に向かってやだはないだろ。お仕置きだ」
ばん
「ああぁああ゛…!」
「こいつをお仕置き部屋へ連れていけ」
「はい」
「こんな感じだ。君もきっとこうなる。まずはおしっこする場所から覚えようか」
「おしっこ…?」
「そうだ。おしっこしたいときはおしっこさせてくださいと言え。君は覚えてないだろうがこれは普通のことなんだよ。戸惑うのはわかるが、慣れていくんだ。今君はおしっこをしたいんじゃないか?」
僕おしっこしたい…。えっと
「おしっこさせてください…」
「声が小さい。お仕置きだ。俺の膝の上にお尻をのせるんだ。動くと痛いからな?」
お尻を膝の上に…
ばん
痛い!逃げようとするが抑えられていて逃げられない。
「痛い!痛いやめて!」
「口の利き方がなってない」
ばん
「あぁあ゛…!」
ばん
「やぁ…!」
ばん
「いたい…うえぇええん」
ばん
「やめて…ひっくひっく…」
「今回はこのぐらいにしておく。これからは気を付けるように。それと俺のことはご主人様と呼ぶように。あと敬語を使え。」
「っ…はい…ご主人様…おしっこさせてください…」
「いいぞ、俺の目の前でおしっこをするんだ」
「え?目の前でですか…?恥ずかしいです…」
誰かの目の前でおしっこするなんて恥ずかしい…。
「最初は恥ずかしいかもしれないが慣れる。さぁ、しないならしなくてもいいが辛くなるのはお前だぞ」
どうしよう…したいけど恥ずかしい…。
「はぁ…本当に躾がなってない犬だ。おしっこできるように手伝ってやろう」
そう言うと黒い服の人が現れて僕の手と足を拘束してM字開脚させられてしまった。
「今回は特別にお仕置きはなしだ。おしっこできるように手伝ってやる。おい、棒をくれ」
「はい。ご主人様」
棒?何するんだろう。ご主人様…が僕のおちんちんをもってる、え?まさか
ぷす
「い、いたい!いたいいたい!やめて!」
手枷がついているからもちろん暴れても意味はないが。
「静かにしろ。」
「やだ、いたいやめてやだやだ…!」
「はぁ…。どうしようもない犬だな。じゃあ今すぐおしっこをしろ。そうすれば許してやる」
「わかりました、ご主人様」
「こういう時はありがとうございますと言うんだ。確かに俺も急ぎすぎた。尿道開発はまだ早かったな。悪かった」
にょうどうかいはつ…?何それ。でも謝ってくれたしやめてくれたからいい人なのかもしれない。
「はやくしろ」
「はい」
じょろじょろじょろじょろと音をたてておしっこがでていく。恥ずかしいけどなんだか気持ちいい?かもしれない。
「よくできたな。いっぱい出たみたいだ。でおわったみたいだからこれをつけろ」
なんだろこれ。
「貞操帯だ。と言ってもわからないか。勝手におしっこできないようにするものだ。あと射精もな。」
しゃせい…?ってなんだろう。おしっこできないの?
「少し痛いかもしれないが我慢しろ」
ぷす
「痛い!」
なんかおしっこが出てくるところに入れられた。痛かったけど今は痛くない。
「おしっこがしたくなったらご主人様お願いします。おしっこさせてくださいと言うんだ。朝ごはんを用意したから朝ごはんを食べると言い」
「はい、ごしゅじんさま」
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