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ピアス2ギャグボール拘束
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もう一個のピアスつけないとな。
「犬、こっちこい」
呼ぶと近寄ってきた。可愛いやつ。
「ピアスもう一個つけたいんだけど、我慢出来たらご褒美やるよ。どうする?」
家では裸の犬は少しちんこをたたせて嬉しそうな顔で
「お願いします…」
「よし、いいこ」
俺は手と足を拘束し口にはギャグボールを装着した。
「いい子にしてろよ。」
穴をあけるものを持ち一気に突き刺した。
「んんぁああああぁあ゛…!」
見ると射精しているようだった。本当に痛いのが好きな犬だ。一回目の時はあんなに騒いでいたのにな。
「よしよし、いい子だ。じゃあご褒美をあげないとな」
ギャグボールを取り拘束もほどき尻の穴に遠隔操作できるバイブを入れた。洋服を着せ
「何でも好きなもの買ってやるよ」
「はい…!ご主人様…!」
スーパーに着いて選んでいる犬のバイブのスイッチをオンにした。
「んぁ…っ…!ごしゅじんしゃまぁ…すいっち…すいっちおふにしてくぁさいぃ…!」
もじもじしながらしゃがみこんだ犬にさらに追い打ちをかけるようにバイブを強にした。
「ぁああぁ゛…!んぁ…!」
コックリングをつけているのでもちろんいけない。辛そうだが顔は嬉しそうだ。ご褒美になっているだろう。
「いきゅ…!いきます…!ごしゅじんしゃまぁ…!」
ドライでいった犬を受け止めバイブの電源をオフにし買い物をしてから人影がない公園で俺たちはセックスをした。「どうだ、ご褒美になってるか?」
勢いよく犬の体にちんこを入れる。
「はい…!ご主人様!気持ちいいです…!んぁ…っ…!」
ストロークを早くし絶頂へとのぼっていくがもちろんコックリングをしているため犬はいけない。乳首も甘噛みしたり手でこねると
「やぁ…!いく、いきます…!んあぁああ゛…!はぁ…はぁ…」
ドライでいったらしくちんこはたたせたままだった。今日はご褒美なのでコックリングをはずしストロークをはやめた。
「ごしゅじんさま…!いきます…!いっちゃいます…!いっていいですか…!んぁああ…!っ…!」
「いいよ、ご褒美だからな!」
「ああぁああ゛…!はぁはぁ…!」
中だしし犬もいったらしくちんこが精液まみれになっていた。だからお掃除してやった。
「ご主人様何してるんですか?ん…ぁ…」
犬のちんこにキスを落としぺろぺろと周りについている精液を舐めてやる。
「お掃除フェラ」
とだけ答え
「んん…ぁあ…きもちいいですごしゅじんさま」
「そりゃあ俺がやってるんだから気持ちいいに決まってるだろ?」
上目遣いで見ると顔を真っ赤にし
「ごしゅじんさま、好きです好きです…!」
ちんこを咥え
「いっへいいそ」
「はい…!ああぁ゛…!んぁあああ゛…!」
俺の口に出された精液を飲み尿道に残った精液も吸った。
「んぁ…ご主人様、ありがとうございます、今後もよろしくお願いします!」
「あぁ、こちらこそ」
潮対応の俺にもかかわらず俺にのしかかってくるからピアスを引っ張ってやると
「んぁ…!」
またたたせたので第2ラウンドに入った。
次フィストかなぁ。そしたら甘々書きたいなあ。3pとか乱交パーティーとか三角木馬とか。上手い人の見ると結構ダメージきますよね。上手く書けない…ってなります。
「犬、こっちこい」
呼ぶと近寄ってきた。可愛いやつ。
「ピアスもう一個つけたいんだけど、我慢出来たらご褒美やるよ。どうする?」
家では裸の犬は少しちんこをたたせて嬉しそうな顔で
「お願いします…」
「よし、いいこ」
俺は手と足を拘束し口にはギャグボールを装着した。
「いい子にしてろよ。」
穴をあけるものを持ち一気に突き刺した。
「んんぁああああぁあ゛…!」
見ると射精しているようだった。本当に痛いのが好きな犬だ。一回目の時はあんなに騒いでいたのにな。
「よしよし、いい子だ。じゃあご褒美をあげないとな」
ギャグボールを取り拘束もほどき尻の穴に遠隔操作できるバイブを入れた。洋服を着せ
「何でも好きなもの買ってやるよ」
「はい…!ご主人様…!」
スーパーに着いて選んでいる犬のバイブのスイッチをオンにした。
「んぁ…っ…!ごしゅじんしゃまぁ…すいっち…すいっちおふにしてくぁさいぃ…!」
もじもじしながらしゃがみこんだ犬にさらに追い打ちをかけるようにバイブを強にした。
「ぁああぁ゛…!んぁ…!」
コックリングをつけているのでもちろんいけない。辛そうだが顔は嬉しそうだ。ご褒美になっているだろう。
「いきゅ…!いきます…!ごしゅじんしゃまぁ…!」
ドライでいった犬を受け止めバイブの電源をオフにし買い物をしてから人影がない公園で俺たちはセックスをした。「どうだ、ご褒美になってるか?」
勢いよく犬の体にちんこを入れる。
「はい…!ご主人様!気持ちいいです…!んぁ…っ…!」
ストロークを早くし絶頂へとのぼっていくがもちろんコックリングをしているため犬はいけない。乳首も甘噛みしたり手でこねると
「やぁ…!いく、いきます…!んあぁああ゛…!はぁ…はぁ…」
ドライでいったらしくちんこはたたせたままだった。今日はご褒美なのでコックリングをはずしストロークをはやめた。
「ごしゅじんさま…!いきます…!いっちゃいます…!いっていいですか…!んぁああ…!っ…!」
「いいよ、ご褒美だからな!」
「ああぁああ゛…!はぁはぁ…!」
中だしし犬もいったらしくちんこが精液まみれになっていた。だからお掃除してやった。
「ご主人様何してるんですか?ん…ぁ…」
犬のちんこにキスを落としぺろぺろと周りについている精液を舐めてやる。
「お掃除フェラ」
とだけ答え
「んん…ぁあ…きもちいいですごしゅじんさま」
「そりゃあ俺がやってるんだから気持ちいいに決まってるだろ?」
上目遣いで見ると顔を真っ赤にし
「ごしゅじんさま、好きです好きです…!」
ちんこを咥え
「いっへいいそ」
「はい…!ああぁ゛…!んぁあああ゛…!」
俺の口に出された精液を飲み尿道に残った精液も吸った。
「んぁ…ご主人様、ありがとうございます、今後もよろしくお願いします!」
「あぁ、こちらこそ」
潮対応の俺にもかかわらず俺にのしかかってくるからピアスを引っ張ってやると
「んぁ…!」
またたたせたので第2ラウンドに入った。
次フィストかなぁ。そしたら甘々書きたいなあ。3pとか乱交パーティーとか三角木馬とか。上手い人の見ると結構ダメージきますよね。上手く書けない…ってなります。
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