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にゃんにゃん先輩最終回
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「ははーん。わかったぞー。おじさんと仲良かったのが相当羨ましかったんだね」
「そうです!」
怒ったまま言うがおじさんは
「ええっと、おじさんにはよくわからないんだが…」
「わからないならしょうがないですよね」
「そうだね」
「え?」
尿道に挿す棒を準備する。そしてコックリング(おちんちんにつけていけなくさせる道具?みたいな)も準備した。
「これ、入れるね。おじさん」
先輩がおじさんの尿道に入れようとするが
「待ってくれ、おじさんは尿道は初めてなんだ」
「だから何?おじさんがにゃんにゃん先輩と仲良かったのはほんとのことでしょ」
「昔の話だ…」
「やだ」
「…」
「始めよっか」
「じゃあおじさん場所移動しよっか」
いつも使っているベッドに移動する。そして手足をベッドの端にあるポールのようなところに手錠で繋ぐ。
「さてと、入れていきますよー。痛かったら言ってくださいねー。まぁやめないけどね」
先輩がふふっと笑う。
「さ、入れていくよ」
「ぁ、ぁあ゛」
「痛そう」
「んん…」
そして尿道に棒が入っていき、コックリングもちゃんとはまった。
「じゃあ僕がおじさんの上のお口使うから先輩は下をお願いしますね」
「オッケー」
そして上のお口に僕は上から下に向かって腰を下ろす。
「んぐぅう゛」
苦しいのかがしゃがしゃと手錠が鳴る。そして下は入れたり出したりして
「んんん゛!」
気持ちいいのかもしれないが、コックリングがあるからいけない。上のお口を十分使った後
「どうだった?」
にっこりと笑うと精液まみれのお口で
「最悪だ…」
とだけ答えた。
にゃんにゃん先輩編終わりです!読んでいただきありがとうございました!
「そうです!」
怒ったまま言うがおじさんは
「ええっと、おじさんにはよくわからないんだが…」
「わからないならしょうがないですよね」
「そうだね」
「え?」
尿道に挿す棒を準備する。そしてコックリング(おちんちんにつけていけなくさせる道具?みたいな)も準備した。
「これ、入れるね。おじさん」
先輩がおじさんの尿道に入れようとするが
「待ってくれ、おじさんは尿道は初めてなんだ」
「だから何?おじさんがにゃんにゃん先輩と仲良かったのはほんとのことでしょ」
「昔の話だ…」
「やだ」
「…」
「始めよっか」
「じゃあおじさん場所移動しよっか」
いつも使っているベッドに移動する。そして手足をベッドの端にあるポールのようなところに手錠で繋ぐ。
「さてと、入れていきますよー。痛かったら言ってくださいねー。まぁやめないけどね」
先輩がふふっと笑う。
「さ、入れていくよ」
「ぁ、ぁあ゛」
「痛そう」
「んん…」
そして尿道に棒が入っていき、コックリングもちゃんとはまった。
「じゃあ僕がおじさんの上のお口使うから先輩は下をお願いしますね」
「オッケー」
そして上のお口に僕は上から下に向かって腰を下ろす。
「んぐぅう゛」
苦しいのかがしゃがしゃと手錠が鳴る。そして下は入れたり出したりして
「んんん゛!」
気持ちいいのかもしれないが、コックリングがあるからいけない。上のお口を十分使った後
「どうだった?」
にっこりと笑うと精液まみれのお口で
「最悪だ…」
とだけ答えた。
にゃんにゃん先輩編終わりです!読んでいただきありがとうございました!
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