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媚薬
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「優一が正直になるように、媚薬をあげよう」
「媚薬…!?」
「そうだ」
「いらないです、媚薬がなくても僕素直になれます!」
「だめだ。素直になるにはこれが必要なんだ。一気に飲み干しなさい」
「う…」
そして僕は一気にそれを飲み干した。
「ご主人様…体がポカポカです」
「うん、効いてきたみたいだね。皆さん、今から優一にはアナニ―をしてもらいましょうか」
「え?」
「いいですね、それは」
「さ、玩具ならたくさんありますよ」
「こんな色んな人たちに囲まれながらやるなんて…」
「だめだ。やりなさい優一。おじさんの顔を潰したいのかい?」
それは…だめだ。嫌だけど、それだけはしちゃいけない…!
「優一、やれるね?」
「はい…」
そして僕は玩具選びに突入した。
「これ、にしようかな…」
頭ががんがんする。おちんちんもぎんぎんにたっている。早くオナニーしたい…!
「これ、これにする」
「うん?それじゃあちょっと小さいんじゃないかな」
「え?」
「うん、そうだね。こっちにしなさい」
持たされたのはとっても大きいアナニ―用玩具。
「こんな大きいの入らない…!」
「大丈夫。ローションをいっぱいつければ入るよ」
「や、やだ」
「しょうがない子だ。手伝ってあげよう」
2人がかりで両手を後ろに縛られる。
「やだ、おじさん!」
「おじさんも見てみたいんだ。こんなに大きな玩具を卑猥に飲み込む優一の姿をね」
「媚薬…!?」
「そうだ」
「いらないです、媚薬がなくても僕素直になれます!」
「だめだ。素直になるにはこれが必要なんだ。一気に飲み干しなさい」
「う…」
そして僕は一気にそれを飲み干した。
「ご主人様…体がポカポカです」
「うん、効いてきたみたいだね。皆さん、今から優一にはアナニ―をしてもらいましょうか」
「え?」
「いいですね、それは」
「さ、玩具ならたくさんありますよ」
「こんな色んな人たちに囲まれながらやるなんて…」
「だめだ。やりなさい優一。おじさんの顔を潰したいのかい?」
それは…だめだ。嫌だけど、それだけはしちゃいけない…!
「優一、やれるね?」
「はい…」
そして僕は玩具選びに突入した。
「これ、にしようかな…」
頭ががんがんする。おちんちんもぎんぎんにたっている。早くオナニーしたい…!
「これ、これにする」
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「え?」
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「こんな大きいの入らない…!」
「大丈夫。ローションをいっぱいつければ入るよ」
「や、やだ」
「しょうがない子だ。手伝ってあげよう」
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