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番外編2の2
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「優一、いかないで我慢できたかい?」
「はい…」
少し恥ずかしがりながら僕は答える。院長先生が見てる…!僕の全身を舐めるように見てる…怖い…、
「あ、あの、そんなに見ないでください…」
「院長先生、お尻を優一の方に向けなさい」
「はい、理事長」
「優一、このビニールに手を通しなさい」
「はい?」
「できたら院長先生は四つん這いになりなさい。優一は院長先生のお尻の穴に指を入れながらよつん這いになりなさい」
「え?」
「聞こえなかったのかい?」
「聞こえましたけど…」
「じゃあ早くしなさい。叩かれたいのかい?」
「い、いえ!言うとおりにします!」
ビニール手袋越しに指をアナルに入れる。
「んぁ」
少し喘ぎ声が漏れる院長先生。
「や、もっときてぇええ゛」
「優一、指をもう一本増やしてあげなさい」
「はい」
指を合計三本入れたところで
「じゃあ優一の方もほぐしてあげないとだめだね」
「え?ぁあ゛」
指を一気に三本入れられた。
「まっで、そんなに一気に入れられたら…いっちゃいます゛」
「いかないように手でおさえておきなさい」
「む、むり、もうずっどがまんしでだがらぁああ゛」
「じゃあもういいね。院長先生のアナルに入れてあげなさい」
「はいぃい゛」
そして僕のアナルには理事長のおちんちんが入ってきた。
「ぁ、ぁあ゛!いい゛!いいですよ、優一君!」
「ぎもぢいい、もういっぢゃいますぅうう゛!」
「いいよ、院長先生も優一もいくといい」
「「はいぃ゛」」
「はい…」
少し恥ずかしがりながら僕は答える。院長先生が見てる…!僕の全身を舐めるように見てる…怖い…、
「あ、あの、そんなに見ないでください…」
「院長先生、お尻を優一の方に向けなさい」
「はい、理事長」
「優一、このビニールに手を通しなさい」
「はい?」
「できたら院長先生は四つん這いになりなさい。優一は院長先生のお尻の穴に指を入れながらよつん這いになりなさい」
「え?」
「聞こえなかったのかい?」
「聞こえましたけど…」
「じゃあ早くしなさい。叩かれたいのかい?」
「い、いえ!言うとおりにします!」
ビニール手袋越しに指をアナルに入れる。
「んぁ」
少し喘ぎ声が漏れる院長先生。
「や、もっときてぇええ゛」
「優一、指をもう一本増やしてあげなさい」
「はい」
指を合計三本入れたところで
「じゃあ優一の方もほぐしてあげないとだめだね」
「え?ぁあ゛」
指を一気に三本入れられた。
「まっで、そんなに一気に入れられたら…いっちゃいます゛」
「いかないように手でおさえておきなさい」
「む、むり、もうずっどがまんしでだがらぁああ゛」
「じゃあもういいね。院長先生のアナルに入れてあげなさい」
「はいぃい゛」
そして僕のアナルには理事長のおちんちんが入ってきた。
「ぁ、ぁあ゛!いい゛!いいですよ、優一君!」
「ぎもぢいい、もういっぢゃいますぅうう゛!」
「いいよ、院長先生も優一もいくといい」
「「はいぃ゛」」
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