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クラッカーへのお礼です!少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです泣
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この話は番外編です。
「おじさん、おじさん大変!」
「どうしたんだ?優一」
「実はね…母乳が出るようになったんです!」
「ふっふっふ」
「え?何かおかしいですか…?」
不安げに優一が顔色をうかがう。
「それはおじさんの理想形になったってことだ!とっても嬉しいよ」
おじさんが昔いろんな場所に旅行に行っていた時に、母乳が出るようになる薬を手に入れていたらしい。そしてそれを僕とのセックスが終わった後に毎度注射していたらこんな風になったらしい。
「僕も嬉しいですけど…、母乳が出ても何かいいことありますか?」
「母乳が出るようになったってことは、赤ちゃんを作れる体になったってことだよ」
「え?そうなんですか!?僕赤ちゃん大好きなんです!お母さんたちも喜ぶだろうなあ」
「そうだね。さっそく子作りをしようか」
「はい!」
しかし子作りというのは簡単なものではないことを僕は知った…。
「え、この洋服を着るんですか!?」
「ああ、パンツも履いてきてね。後靴下も」
僕は指定されたセーラー服を着た。
「…着てきました…」
恥ずかし気に出てくる優一。
「ああ、何て可愛いんだ…そのぷっくりとした乳首…とっても美味しそうだね。それに短くておちんちんが少し見えているスカートも、いいね。あー、靴下もなんかエロい」
本当におじさんがおじさんかしてる…。
「何で乳首の部分穴空いてるんですか?」
「セックスしてるときにミルクを採取するためだよ。乳首にこれをつけてと。採取したミルクは赤ちゃんのために取っておこうね。さてと、今の状況をおじさんに教えてくれるかな?優一」
にやにやとした視線を浴びながら僕は言った。
「ちんこが…」
「違うよね。言い方、気を付けないとお尻ぺんぺんしちゃうぞ」
おじさんなんかめっちゃテンション高い…。
「僕のおちんぽが濡れ濡れしててスカートにシミがつきそうなのでおちんぽくわえてください」
「うん!オッケー!じゃあぺろぺろしてあげるね」
「はい。んぁあ゛」
結構な勢いで吸われて喘ぎ声が漏れる。
「気持ひいい?」
「いい、いいです゛、ぁあ、はぁはぁ…いぎぞう…、いっでもいいですか…?」
「うん、いいよ。ミルクもかなりたまったからね。さ、盛大にいきな、でもその前に、僕のおちんちん入れさせてもらうね」
「え、やだ、もう今いっぢゃうから…!」
「大丈夫、いってもいいよ」
「ぁ、ぁ゛!いっだ、いっだがらぁあ゛!」
「うん、いいよ、もう一回いこうね」
にっこりと笑ったおじさんは本当に変態のようだった。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!クラッカーもらってとても嬉しいです!ありがとうございます!
「おじさん、おじさん大変!」
「どうしたんだ?優一」
「実はね…母乳が出るようになったんです!」
「ふっふっふ」
「え?何かおかしいですか…?」
不安げに優一が顔色をうかがう。
「それはおじさんの理想形になったってことだ!とっても嬉しいよ」
おじさんが昔いろんな場所に旅行に行っていた時に、母乳が出るようになる薬を手に入れていたらしい。そしてそれを僕とのセックスが終わった後に毎度注射していたらこんな風になったらしい。
「僕も嬉しいですけど…、母乳が出ても何かいいことありますか?」
「母乳が出るようになったってことは、赤ちゃんを作れる体になったってことだよ」
「え?そうなんですか!?僕赤ちゃん大好きなんです!お母さんたちも喜ぶだろうなあ」
「そうだね。さっそく子作りをしようか」
「はい!」
しかし子作りというのは簡単なものではないことを僕は知った…。
「え、この洋服を着るんですか!?」
「ああ、パンツも履いてきてね。後靴下も」
僕は指定されたセーラー服を着た。
「…着てきました…」
恥ずかし気に出てくる優一。
「ああ、何て可愛いんだ…そのぷっくりとした乳首…とっても美味しそうだね。それに短くておちんちんが少し見えているスカートも、いいね。あー、靴下もなんかエロい」
本当におじさんがおじさんかしてる…。
「何で乳首の部分穴空いてるんですか?」
「セックスしてるときにミルクを採取するためだよ。乳首にこれをつけてと。採取したミルクは赤ちゃんのために取っておこうね。さてと、今の状況をおじさんに教えてくれるかな?優一」
にやにやとした視線を浴びながら僕は言った。
「ちんこが…」
「違うよね。言い方、気を付けないとお尻ぺんぺんしちゃうぞ」
おじさんなんかめっちゃテンション高い…。
「僕のおちんぽが濡れ濡れしててスカートにシミがつきそうなのでおちんぽくわえてください」
「うん!オッケー!じゃあぺろぺろしてあげるね」
「はい。んぁあ゛」
結構な勢いで吸われて喘ぎ声が漏れる。
「気持ひいい?」
「いい、いいです゛、ぁあ、はぁはぁ…いぎぞう…、いっでもいいですか…?」
「うん、いいよ。ミルクもかなりたまったからね。さ、盛大にいきな、でもその前に、僕のおちんちん入れさせてもらうね」
「え、やだ、もう今いっぢゃうから…!」
「大丈夫、いってもいいよ」
「ぁ、ぁ゛!いっだ、いっだがらぁあ゛!」
「うん、いいよ、もう一回いこうね」
にっこりと笑ったおじさんは本当に変態のようだった。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!クラッカーもらってとても嬉しいです!ありがとうございます!
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