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お仕置きピアス
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「雫様。よろしくお願いします…」
期待に震えながら僕は身を震わせる。
「お仕置き何がいいかなー」
「何でも大丈夫です」
「じゃあー、ピアスとかどう?ご主人様にピアスの姿見せてあげたくない?きっとメロメロになるよ」
「お願いします!」
「痛くないとお仕置きにならないからー、乳首にピアスつけよっか」
「乳首に?」
どうやってつけるんだろう…?
「じゃあ消毒液持ってくるねー」
僕は仰向けになりながら待っている。
「さ、持ってきたよ。穴開けよっか」
針を手にしている姿がとても似合っている。まるで小悪魔みたいだ。雫は顔が可愛いから小悪魔に見える。
「僕も実はつけてるんだー、べー」
舌を伸ばして見せてくれた。舌にピアスがついていた。
「痛くないの…?」
「痛くないよ。それにご主人様のおちんちん舐めてるときご主人様が気持ちいいって、前より言ってくれるようになったんだよ!」
「そうなんだ。じゃあ僕も舌に…」
「そうだねー、舌にしよっか」
「お願いします!」
「ほんとは冷やしたりしてからやった方が痛くないんだけどお仕置きだからね」
針を手に取り、舌を出すように指示が出される。
「べー」
「ははっ、可愛いね」
「あわいい?」
「うん、わんちゃんは可愛いよ。さらに可愛くなるために、ご主人様のためにピアス頑張ろうねー」
カウントダウンをされる。
「3、2、1」
針が刺さり一気に痛みがこみ上げる。
「いっ、たぁああ゛」
「そんなこと言ってー、おちんぽたたせてるじゃんかー」
ははっと笑う雫。
「お前ら終わったか?」
雫のご主人様が現れた。
「終わりましたよ、ご主人様」
雫とご主人様で新作書くかもしれません。
期待に震えながら僕は身を震わせる。
「お仕置き何がいいかなー」
「何でも大丈夫です」
「じゃあー、ピアスとかどう?ご主人様にピアスの姿見せてあげたくない?きっとメロメロになるよ」
「お願いします!」
「痛くないとお仕置きにならないからー、乳首にピアスつけよっか」
「乳首に?」
どうやってつけるんだろう…?
「じゃあ消毒液持ってくるねー」
僕は仰向けになりながら待っている。
「さ、持ってきたよ。穴開けよっか」
針を手にしている姿がとても似合っている。まるで小悪魔みたいだ。雫は顔が可愛いから小悪魔に見える。
「僕も実はつけてるんだー、べー」
舌を伸ばして見せてくれた。舌にピアスがついていた。
「痛くないの…?」
「痛くないよ。それにご主人様のおちんちん舐めてるときご主人様が気持ちいいって、前より言ってくれるようになったんだよ!」
「そうなんだ。じゃあ僕も舌に…」
「そうだねー、舌にしよっか」
「お願いします!」
「ほんとは冷やしたりしてからやった方が痛くないんだけどお仕置きだからね」
針を手に取り、舌を出すように指示が出される。
「べー」
「ははっ、可愛いね」
「あわいい?」
「うん、わんちゃんは可愛いよ。さらに可愛くなるために、ご主人様のためにピアス頑張ろうねー」
カウントダウンをされる。
「3、2、1」
針が刺さり一気に痛みがこみ上げる。
「いっ、たぁああ゛」
「そんなこと言ってー、おちんぽたたせてるじゃんかー」
ははっと笑う雫。
「お前ら終わったか?」
雫のご主人様が現れた。
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