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三角木馬
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「痛いのが大好きな優一君にプレゼントがあるんだ」
「プレゼント?」
「これ、三角木馬だよ」
「三角木馬?」
「そう、三角木馬」
「どうやって遊ぶの?」
「これはね、特注品でねディルドがついているんだ。そこに腰を合わせて座るんだ。そしたらディルドが振動するから気持ちよくなれるよ。それに太いディルドを選んだからね、痛みも感じられるんだ。体重の重さで一気に深くまで入るのも特徴的だよ」
「へー。乗ってみたいかも…」
「そうだね。でも何もしないと入らないかもしれないから少しならそうか」
「うん、おじさんがならしてくれる?」
「いいよ。おじさんの舌で舐め舐めしてあげるよ」
あーんとおじさんは僕のアナルを舐め始めた。
「気持ちいいねえ」
「気持ちいい゛!」
少したつとおじさんが
「そろそろいいかな。じゃあ抱っこして乗せてあげるね」
「うん!」
「あ、貞操帯はおちんちんだけつけておくね」
僕はわかってなかったんだ。この三角木馬の恐ろしさを。
「じゃあ手を離すよー」
「うん!」
手を離されると僕は絶叫した。
「あぁあ゛!ああぁあ゛…」
「どうしたんだい?」
「ふかい、ふかいし、いだい、いだいよおじさん゛!」
「痛いのが好きなんだろう?」
「ごめんなさい、ごめんなさい゛!こんなに痛いのは無理いぃいい゛!」
「無理じゃないだろ?ほら重りをつけてあげよう」
「やめ゛…!」
足に重りをつけられさらに痛みは加速する。
「いだぁああ゛!」
「これでよしっと。あ、ディルドの電源入れてなかったね」
ポチっと音がして一気にディルドが回り始めた。
「ひゃぁあああ゛…!おちんちん、おちんちんがたって痛い…!」
「気持ちよさそうでオジサン嬉しいよ。おじさんちょっと用事があるから外に行ってくるね」
「まっで、まっでぇえ゛!」
ばたんっと音がして出ていく。正確に言うと外には行っていない。カメラがありカメラを見ていたのだ。
「いい感じに育ってきてオジサン嬉しいな」
「プレゼント?」
「これ、三角木馬だよ」
「三角木馬?」
「そう、三角木馬」
「どうやって遊ぶの?」
「これはね、特注品でねディルドがついているんだ。そこに腰を合わせて座るんだ。そしたらディルドが振動するから気持ちよくなれるよ。それに太いディルドを選んだからね、痛みも感じられるんだ。体重の重さで一気に深くまで入るのも特徴的だよ」
「へー。乗ってみたいかも…」
「そうだね。でも何もしないと入らないかもしれないから少しならそうか」
「うん、おじさんがならしてくれる?」
「いいよ。おじさんの舌で舐め舐めしてあげるよ」
あーんとおじさんは僕のアナルを舐め始めた。
「気持ちいいねえ」
「気持ちいい゛!」
少したつとおじさんが
「そろそろいいかな。じゃあ抱っこして乗せてあげるね」
「うん!」
「あ、貞操帯はおちんちんだけつけておくね」
僕はわかってなかったんだ。この三角木馬の恐ろしさを。
「じゃあ手を離すよー」
「うん!」
手を離されると僕は絶叫した。
「あぁあ゛!ああぁあ゛…」
「どうしたんだい?」
「ふかい、ふかいし、いだい、いだいよおじさん゛!」
「痛いのが好きなんだろう?」
「ごめんなさい、ごめんなさい゛!こんなに痛いのは無理いぃいい゛!」
「無理じゃないだろ?ほら重りをつけてあげよう」
「やめ゛…!」
足に重りをつけられさらに痛みは加速する。
「いだぁああ゛!」
「これでよしっと。あ、ディルドの電源入れてなかったね」
ポチっと音がして一気にディルドが回り始めた。
「ひゃぁあああ゛…!おちんちん、おちんちんがたって痛い…!」
「気持ちよさそうでオジサン嬉しいよ。おじさんちょっと用事があるから外に行ってくるね」
「まっで、まっでぇえ゛!」
ばたんっと音がして出ていく。正確に言うと外には行っていない。カメラがありカメラを見ていたのだ。
「いい感じに育ってきてオジサン嬉しいな」
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