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二日目優しい調教
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「今日も調教の時間の始まりだ。今日はコスプレをしよう。何がいい?俺はお医者さんごっこがおすすめだ」
「何でもいいよ。痛いことしないなら」
「じゃあお医者さんごっこして悪いところを治そうか」
「別に悪いとこなんてないし」
俺に悪いとこなんて一つもない。むしろあんたの方が悪いところだらけだっつうの。
「はい、お口あーんしてね。うん、ちょっと赤くなってるね。お薬上げるから座ってくれるかな」
俺は言われたとおりに座った。
「はい、これ。口の中に入れて?」
「は?何言ってんだよ。そんなの気持ちよく何てねーよ。むしろ気持ち悪いだけ」
俺は人のちんこを口に入れるなんてあり得ないといった顔でおじさんを睨む。
「そういうとこが悪いとこだって言ってんだよ!」
一気に口の中にちんこを入れられた。
「んんっ…んっぐうぅ…!」
「ぁあ…気持ちがいい…あったかくて気持ちがいいよ…もし噛んだりしたら、わかってるよね」
噛もうとしたがすぐにやめた。ちんこを喉の奥まで入れられて苦しいのになぜだか気持ちが良くなっていた。ちんこが…たってる?
「気持ちいいんだね。おちんちんたってるよ?よしよし」
頭をなでてくれた。褒められた、俺はそれだけで嬉しくて泣きそうになった。
「君はいい子だ。僕の言うことを聞いてくれたらもっと褒めてあげる。それにね、プレイ以外にもいろんなことをしたいと思っている。それを覚えておいてくれ」
キスをしてプレイは再開された。
「おちんちん手でシコシコする悪い子の手は封じちゃうからね?お口に集中しなさい」
パット手をやめると笑顔に戻った。
「そろそろいくからね、全部飲み込むんだよ。っ…んぁ…ん…!」
全部を受け止めるとご褒美をくれた。
「よしよし、いい子だ。君は最高だよ」
俺の胸の中で止まっていた時計が動き出したかのように心が温まっていく。
「お口開けて?」
口の中を見ると
「うん、入ってるね。そのまま飲み込んで?」
ごくんと飲み込むと
「よくできました」
俺は照れながら
「別に、そのぐらいできるし。あんま褒めんな」
「そんなことないよ。できない子だっていっぱいいる。でも君はできた。素質があるね。さて、そのたっているおちんちんを抜こうか」
「別に自分でできる!」
俺は急いで隅へ逃げるが
「だめだめ、お返しなんだから。ほらじっとしてて」
「やだやだ、触んな!俺いきそうなんだから…」
「あー、触ったぐらいでいきそうなんだか…ら…」
「じゃあ一気に踏んであげるね」
え?踏む?
「まっt」
「ぁああ゛…!んぁああ゛…!いってる、いってえるう…!」
「何でもいいよ。痛いことしないなら」
「じゃあお医者さんごっこして悪いところを治そうか」
「別に悪いとこなんてないし」
俺に悪いとこなんて一つもない。むしろあんたの方が悪いところだらけだっつうの。
「はい、お口あーんしてね。うん、ちょっと赤くなってるね。お薬上げるから座ってくれるかな」
俺は言われたとおりに座った。
「はい、これ。口の中に入れて?」
「は?何言ってんだよ。そんなの気持ちよく何てねーよ。むしろ気持ち悪いだけ」
俺は人のちんこを口に入れるなんてあり得ないといった顔でおじさんを睨む。
「そういうとこが悪いとこだって言ってんだよ!」
一気に口の中にちんこを入れられた。
「んんっ…んっぐうぅ…!」
「ぁあ…気持ちがいい…あったかくて気持ちがいいよ…もし噛んだりしたら、わかってるよね」
噛もうとしたがすぐにやめた。ちんこを喉の奥まで入れられて苦しいのになぜだか気持ちが良くなっていた。ちんこが…たってる?
「気持ちいいんだね。おちんちんたってるよ?よしよし」
頭をなでてくれた。褒められた、俺はそれだけで嬉しくて泣きそうになった。
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キスをしてプレイは再開された。
「おちんちん手でシコシコする悪い子の手は封じちゃうからね?お口に集中しなさい」
パット手をやめると笑顔に戻った。
「そろそろいくからね、全部飲み込むんだよ。っ…んぁ…ん…!」
全部を受け止めるとご褒美をくれた。
「よしよし、いい子だ。君は最高だよ」
俺の胸の中で止まっていた時計が動き出したかのように心が温まっていく。
「お口開けて?」
口の中を見ると
「うん、入ってるね。そのまま飲み込んで?」
ごくんと飲み込むと
「よくできました」
俺は照れながら
「別に、そのぐらいできるし。あんま褒めんな」
「そんなことないよ。できない子だっていっぱいいる。でも君はできた。素質があるね。さて、そのたっているおちんちんを抜こうか」
「別に自分でできる!」
俺は急いで隅へ逃げるが
「だめだめ、お返しなんだから。ほらじっとしてて」
「やだやだ、触んな!俺いきそうなんだから…」
「あー、触ったぐらいでいきそうなんだか…ら…」
「じゃあ一気に踏んであげるね」
え?踏む?
「まっt」
「ぁああ゛…!んぁああ゛…!いってる、いってえるう…!」
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