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浣腸
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5分経ったらしくおじさんは現れた。口の球体を取って
「どうだい?お口の調子は」
お口って言いながらおじさんは俺の尻の穴をくいっと引っ張った。
「や、おい!何入れたんだ!」
「何って、浣腸液だよ」
浣腸液?確かにお腹が痛い。
「早く!トイレに…行かせろ」
力を入れなきゃ出てしまいそうなぐらいお腹が痛くなってきた。いらつきながら言い放つと
「君、僕言ったよね。口の利き方に気をつけろって」
「だから何だよ変態」
「はぁ…しょうがないなぁ…」
変態はブルーシートを広げ始めた。何やってるんだ?
「はい、今ここで排泄しなさい。」
「はぁ?何言ってんだよ。お前頭おかしいんじゃねーの?」
強くいきがってはいるがもうそろそろ限界だった。
「静かにしなさい。そろそろお仕置きが必要かな?今すぐここで排泄するなら許してあげなくもないよ」
「うる…せぇ…」
「はぁ…もう君は本当に調教しないとだめだね。皆さんどうぞ」
その言葉で大勢の人が集まってきた。ほとんどの人がおじさんで俺の体をじろじろ見ながらしまいには触り始めた。「おお、綺麗な体だ。程よくついている筋肉、そしてこの反抗的な目」
「素晴らしい」
「今排泄を教えてるのですがなかなか排泄できないみたいで、皆さんのお力を借りたいと思いまして」
「それはもう、もちろんですとも」
「恥ずかしがる必要はないんだよ。君のご主人様なんだから」
優しい言葉をかけてくるおじさんを無視していると
「なんて躾がなっていないんだ」
「こういう時は乳首を責めれば緩くなるものなんですよ」
1人のおじさんがそう言うと
がぶ、ちゅぅ…カリっ…
「ぁあ…!噛むな…!」
おじさんがまず俺の乳首にかぶりついて吸ったかと思ったら俺の乳首を噛みやがった。
「こちらも失礼しますね」
ぺろ、ぺろ、あーん、ぅん…がり
「はぁはぁ…もう…無理…出ちゃうから…んぁああ゛…!ぁあ…」
俺の尻から一気にうんちが大量に床に散らばった。
「よくできました。できたら何ていうか教えていませんでしたね」
「俺のお尻の穴にめいいっぱい水を詰め込んで洗浄してくださいご主人様」
というんだ。何を意味の分からないことを言っているんだ、そう思っていると伝わったらしく
「この子の調教は時間がかかりそうだ」
いうなり何かねっちょりした固形物を俺の尻に入れてかき回すと
「なんだ⁈かゆい…!かゆいよ!」
ガチャガチャ
手錠の音は鳴るが手は外すことができない。
「さあ、言いなさい」
「やだ!」
「じゃあずっとそのままでいなさい」
俺を放置して変態はいなくなってしまった。おじさん達は残っているが俺のことを見ているだけで何もしようとしない。
「どうだい?お口の調子は」
お口って言いながらおじさんは俺の尻の穴をくいっと引っ張った。
「や、おい!何入れたんだ!」
「何って、浣腸液だよ」
浣腸液?確かにお腹が痛い。
「早く!トイレに…行かせろ」
力を入れなきゃ出てしまいそうなぐらいお腹が痛くなってきた。いらつきながら言い放つと
「君、僕言ったよね。口の利き方に気をつけろって」
「だから何だよ変態」
「はぁ…しょうがないなぁ…」
変態はブルーシートを広げ始めた。何やってるんだ?
「はい、今ここで排泄しなさい。」
「はぁ?何言ってんだよ。お前頭おかしいんじゃねーの?」
強くいきがってはいるがもうそろそろ限界だった。
「静かにしなさい。そろそろお仕置きが必要かな?今すぐここで排泄するなら許してあげなくもないよ」
「うる…せぇ…」
「はぁ…もう君は本当に調教しないとだめだね。皆さんどうぞ」
その言葉で大勢の人が集まってきた。ほとんどの人がおじさんで俺の体をじろじろ見ながらしまいには触り始めた。「おお、綺麗な体だ。程よくついている筋肉、そしてこの反抗的な目」
「素晴らしい」
「今排泄を教えてるのですがなかなか排泄できないみたいで、皆さんのお力を借りたいと思いまして」
「それはもう、もちろんですとも」
「恥ずかしがる必要はないんだよ。君のご主人様なんだから」
優しい言葉をかけてくるおじさんを無視していると
「なんて躾がなっていないんだ」
「こういう時は乳首を責めれば緩くなるものなんですよ」
1人のおじさんがそう言うと
がぶ、ちゅぅ…カリっ…
「ぁあ…!噛むな…!」
おじさんがまず俺の乳首にかぶりついて吸ったかと思ったら俺の乳首を噛みやがった。
「こちらも失礼しますね」
ぺろ、ぺろ、あーん、ぅん…がり
「はぁはぁ…もう…無理…出ちゃうから…んぁああ゛…!ぁあ…」
俺の尻から一気にうんちが大量に床に散らばった。
「よくできました。できたら何ていうか教えていませんでしたね」
「俺のお尻の穴にめいいっぱい水を詰め込んで洗浄してくださいご主人様」
というんだ。何を意味の分からないことを言っているんだ、そう思っていると伝わったらしく
「この子の調教は時間がかかりそうだ」
いうなり何かねっちょりした固形物を俺の尻に入れてかき回すと
「なんだ⁈かゆい…!かゆいよ!」
ガチャガチャ
手錠の音は鳴るが手は外すことができない。
「さあ、言いなさい」
「やだ!」
「じゃあずっとそのままでいなさい」
俺を放置して変態はいなくなってしまった。おじさん達は残っているが俺のことを見ているだけで何もしようとしない。
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