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「ほら、ちんこたたせてんじゃねえかよ。リトル、どういうことだ?あ?」
チーフが追い詰めるように近づいてくる。
「ち、違う…違うの!」
「リトルは見られながらやられるのが好きだからな」
「へー」
「嫉妬してるのか?」
「そりゃあな」
嫉妬していると言いながら僕を見つめる。そして片手で自分のおちんちんを手でいじっている。
「な、何してんだよ!あんた変態?彼氏が犯されてるの見てそんなに興奮するんだ…!」
「ああ、興奮するね」
「この馬鹿、あほ、ばーか!」
「はははっ、お互い様だろ。お前だってたたせているだろ?」
「そ、それは…触られてるから…」
「そうか。彼氏以外に触られてもたつんだな?お前は」
もう泣きそうだ僕。泣くのを我慢して
「ごめんなさい…許して…?」
許して欲しくて上目遣いで言うと
「はぁ、こっちに来い」
僕は急いでチーフのもとに飛び込む。
「おい、いいのか?秘蔵の写真が手に入らないんだぞ」
「代わりとしてセックスを見せてやるからくれないか?」
「それはいいな。見せてもらおうか。いいよな?リトル」
「いいけど…恥ずかしい…」
「大丈夫だ。俺の言うことを聞いていればいつもより気持ちよくなれるはずだ」
「わかった」
「まずは120度足を開きなさい」
「はい」
「少し腰をあげなさい」
「はい」
「少しずつ俺のちんこを挿入していきなさい」
「ぁ、ぁあ゛」
「気持ちいいか?」
「いい゛!」
「見られて興奮している変態は誰だ?」
「ぼ、く…!」
「僕じゃわからないだろ?」
「リトル゛!」
王様はかなり興奮していた。
「興奮しているな。ほら、もっと奥までこい」
「や、ぁああ゛!」
ずぷっと奥まで入ってきて
「ぁ、ぁあ゛!ぎもぢ、いい゛!」
「いく…」
王子様がいくのと同時にリトルもいった。
「王子様、リトルは寝てしまったので俺だけのお見送りになりますが、お許しください」
「ああ、しょうがないな。あいつは体力がないからな」
少し愛おしそうに見つめる王様。
「1号のことはよろしくお願いしますね」
「ああ」
「リトルはお任せください」
「写真だったな。ほら、これ」
「ありがとうございます」
では、と言って王様は車に乗り込みいなくなった。
「この写真は…レアだな」
ふふふっと笑う。1人でこの写真を見ながらやろう、と思った今日1日であった。
これから1000文字を目標に書いていきます。とても久しぶりの更新になったこと、本当にすみません。読んでくださる方がもしいたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
チーフが追い詰めるように近づいてくる。
「ち、違う…違うの!」
「リトルは見られながらやられるのが好きだからな」
「へー」
「嫉妬してるのか?」
「そりゃあな」
嫉妬していると言いながら僕を見つめる。そして片手で自分のおちんちんを手でいじっている。
「な、何してんだよ!あんた変態?彼氏が犯されてるの見てそんなに興奮するんだ…!」
「ああ、興奮するね」
「この馬鹿、あほ、ばーか!」
「はははっ、お互い様だろ。お前だってたたせているだろ?」
「そ、それは…触られてるから…」
「そうか。彼氏以外に触られてもたつんだな?お前は」
もう泣きそうだ僕。泣くのを我慢して
「ごめんなさい…許して…?」
許して欲しくて上目遣いで言うと
「はぁ、こっちに来い」
僕は急いでチーフのもとに飛び込む。
「おい、いいのか?秘蔵の写真が手に入らないんだぞ」
「代わりとしてセックスを見せてやるからくれないか?」
「それはいいな。見せてもらおうか。いいよな?リトル」
「いいけど…恥ずかしい…」
「大丈夫だ。俺の言うことを聞いていればいつもより気持ちよくなれるはずだ」
「わかった」
「まずは120度足を開きなさい」
「はい」
「少し腰をあげなさい」
「はい」
「少しずつ俺のちんこを挿入していきなさい」
「ぁ、ぁあ゛」
「気持ちいいか?」
「いい゛!」
「見られて興奮している変態は誰だ?」
「ぼ、く…!」
「僕じゃわからないだろ?」
「リトル゛!」
王様はかなり興奮していた。
「興奮しているな。ほら、もっと奥までこい」
「や、ぁああ゛!」
ずぷっと奥まで入ってきて
「ぁ、ぁあ゛!ぎもぢ、いい゛!」
「いく…」
王子様がいくのと同時にリトルもいった。
「王子様、リトルは寝てしまったので俺だけのお見送りになりますが、お許しください」
「ああ、しょうがないな。あいつは体力がないからな」
少し愛おしそうに見つめる王様。
「1号のことはよろしくお願いしますね」
「ああ」
「リトルはお任せください」
「写真だったな。ほら、これ」
「ありがとうございます」
では、と言って王様は車に乗り込みいなくなった。
「この写真は…レアだな」
ふふふっと笑う。1人でこの写真を見ながらやろう、と思った今日1日であった。
これから1000文字を目標に書いていきます。とても久しぶりの更新になったこと、本当にすみません。読んでくださる方がもしいたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
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