監獄で調教される

雫@更新予定なし

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45人コスプレ?

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「ねぇチーフ」
「何だ?」
リトルが可愛くおねだりをする。
「これ欲しいなー」
「これは高いからダメだ」
「えー、だって着たいんだもん!」
僕は涙目でチーフを見る。
「最近すっごく大変だったんだよ!?チーフだって見てたでしょ!?僕のステージ場でのセックス」
「まぁ…」
「なら!」
「でもだめだ。桁が一つ違う」
「なら、これならどう?」
「これならいいぞ」
欲しかったのは半袖でお腹の部分が開いている服とミニスカの組み合わせだ。実はリトルは可愛いのが大好きで女装するのも好きなのだ。そして街の人達を誘惑したりするときもあった。実はその時に王様に会ったのはチーフには内緒だ。
「これ可愛いー!」
「確かに可愛いな。でもこれで外に出るのはだめだ」
「えー。って言うか見てよこれ。何かもう一つ服が入ってた」
「え?どんな服だ?」
それはお医者さんが着るような白衣だった。
「これは…」
「いいね。僕の看護師の服とちょうどいい」
「確かに丁度はいいが…」
「外に行こう!」
「言うと思った。でもだめだ」
「何でよー」
「これよく見てみろ」
「え?」
なんだろうと思って見てみると
「乳首の部分と、ちんこの部分とお尻の部分に穴が開いてる!」
「そうだ、家で着るぶんにはいいが、外に行ったら警察に捕まるぞ」
「確かに」
「ってことで」
「じゃあ庭ならいい?」
「まぁ、庭ならいいぞ」
チーフとリトルは一軒家に住んでいる。
「じゃ庭で待ってるからチーフも来てね」
「ああ、わかった」
俺は外科医の服に、リトルは看護師の服を着た。
「せんせ、僕痛いところがあって…」
「痛いところ?」
突然始まるお医者さんプレイ。
「そうなんです…この乳首に開いたピアスが疼くんです…」
「そうか、少し触ってもいいかい?」
「はい、大丈夫です」
乳首をぎゅっと触られる。
「んぁあ゛」
「なんてはしたない声を出すんだ。いけない子だ」
「ご、ごめんなさい…」
「さ、お仕置きをしようか。先生のおちんちんを咥えなさい」
「はい…」
少し沈んだ演技をしながらおちんちんを咥えた。
「んん…」
気持ちいいのか少し声が漏れるチーフ。
「ああ、いい感じだ。そろそろ出すぞ」
「んん゛」
口の中が精液まみれになる。
「乳首の診察は終わりだ。乳首にはこの薬を塗るといい」
「はい」
「つぎにおちんちんだ」
「はい」
「こんなにたたせて…」
「すみません…」
「だめじゃないか」
「ごめんなさい」
「悪いおちんちんにはこうだ」
ネクタイを握りしめた俺はおちんちんに向かって
「ぱーん」
叩きつけた。
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