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フェラ1
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今回の子はショタではありません。18歳です。18歳なのに性についてはうといです。
「あ、あの…」
「何だい?1番」
「ぼ、僕…」
「何か言いたいことがあるなら言ってみなさい」
「あ、あの…トイレに行きたいんですが…」
「ん?いいよ、連れて行ってあげなさい」
使用人のような人が僕をトイレに連れていく。まさかそこでこんなことが起こるなんて思わなかった…。
「トイレ終わりました…って…」
僕は壁ドンをされていた。使用人の人に…。
「僕帰らないと…」
「だめだ。帰りたければフェラをしろ」
「フェラ…?」
「そうだ」
「フェラって何ですか?」
「は?お前ふざけてるのか?」
「ふざけてないです!僕売られたんですよね…何でもするんで解放してもらえませんか!?」
「だめだ、これは王子の命令だ」
「王子?」
「そうだ。王子はお前のフェラをご所望だ」
「なら、王子様をここに連れてきてください」
「いや、王子は来ない。忙しいお方だからな。それにお前が俺にフェラしている映像を送るように言われているんだ。だからさっさとやれ。わからないなら口を開け。大きくな」
「あー」
「そうだ、そのまま、開けてろよっ…!」
「んぐぁ゛!」
僕は驚いて口を閉じようとしたが
「だめだ、閉じるな。もっと奥までいくからな」
「や、むい…!」
「無理じゃない!おら、もっとこの男の顔アップに撮れ!」
撮影者が1人とフェラされている男、そして僕の三人組で僕はフェラをしていた。
「はは、こんなに性にうといとはな。調教後が楽しみだ」
「あ、あの…」
「何だい?1番」
「ぼ、僕…」
「何か言いたいことがあるなら言ってみなさい」
「あ、あの…トイレに行きたいんですが…」
「ん?いいよ、連れて行ってあげなさい」
使用人のような人が僕をトイレに連れていく。まさかそこでこんなことが起こるなんて思わなかった…。
「トイレ終わりました…って…」
僕は壁ドンをされていた。使用人の人に…。
「僕帰らないと…」
「だめだ。帰りたければフェラをしろ」
「フェラ…?」
「そうだ」
「フェラって何ですか?」
「は?お前ふざけてるのか?」
「ふざけてないです!僕売られたんですよね…何でもするんで解放してもらえませんか!?」
「だめだ、これは王子の命令だ」
「王子?」
「そうだ。王子はお前のフェラをご所望だ」
「なら、王子様をここに連れてきてください」
「いや、王子は来ない。忙しいお方だからな。それにお前が俺にフェラしている映像を送るように言われているんだ。だからさっさとやれ。わからないなら口を開け。大きくな」
「あー」
「そうだ、そのまま、開けてろよっ…!」
「んぐぁ゛!」
僕は驚いて口を閉じようとしたが
「だめだ、閉じるな。もっと奥までいくからな」
「や、むい…!」
「無理じゃない!おら、もっとこの男の顔アップに撮れ!」
撮影者が1人とフェラされている男、そして僕の三人組で僕はフェラをしていた。
「はは、こんなに性にうといとはな。調教後が楽しみだ」
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