2 / 19
フェラ1
しおりを挟む
今回の子はショタではありません。18歳です。18歳なのに性についてはうといです。
「あ、あの…」
「何だい?1番」
「ぼ、僕…」
「何か言いたいことがあるなら言ってみなさい」
「あ、あの…トイレに行きたいんですが…」
「ん?いいよ、連れて行ってあげなさい」
使用人のような人が僕をトイレに連れていく。まさかそこでこんなことが起こるなんて思わなかった…。
「トイレ終わりました…って…」
僕は壁ドンをされていた。使用人の人に…。
「僕帰らないと…」
「だめだ。帰りたければフェラをしろ」
「フェラ…?」
「そうだ」
「フェラって何ですか?」
「は?お前ふざけてるのか?」
「ふざけてないです!僕売られたんですよね…何でもするんで解放してもらえませんか!?」
「だめだ、これは王子の命令だ」
「王子?」
「そうだ。王子はお前のフェラをご所望だ」
「なら、王子様をここに連れてきてください」
「いや、王子は来ない。忙しいお方だからな。それにお前が俺にフェラしている映像を送るように言われているんだ。だからさっさとやれ。わからないなら口を開け。大きくな」
「あー」
「そうだ、そのまま、開けてろよっ…!」
「んぐぁ゛!」
僕は驚いて口を閉じようとしたが
「だめだ、閉じるな。もっと奥までいくからな」
「や、むい…!」
「無理じゃない!おら、もっとこの男の顔アップに撮れ!」
撮影者が1人とフェラされている男、そして僕の三人組で僕はフェラをしていた。
「はは、こんなに性にうといとはな。調教後が楽しみだ」
「あ、あの…」
「何だい?1番」
「ぼ、僕…」
「何か言いたいことがあるなら言ってみなさい」
「あ、あの…トイレに行きたいんですが…」
「ん?いいよ、連れて行ってあげなさい」
使用人のような人が僕をトイレに連れていく。まさかそこでこんなことが起こるなんて思わなかった…。
「トイレ終わりました…って…」
僕は壁ドンをされていた。使用人の人に…。
「僕帰らないと…」
「だめだ。帰りたければフェラをしろ」
「フェラ…?」
「そうだ」
「フェラって何ですか?」
「は?お前ふざけてるのか?」
「ふざけてないです!僕売られたんですよね…何でもするんで解放してもらえませんか!?」
「だめだ、これは王子の命令だ」
「王子?」
「そうだ。王子はお前のフェラをご所望だ」
「なら、王子様をここに連れてきてください」
「いや、王子は来ない。忙しいお方だからな。それにお前が俺にフェラしている映像を送るように言われているんだ。だからさっさとやれ。わからないなら口を開け。大きくな」
「あー」
「そうだ、そのまま、開けてろよっ…!」
「んぐぁ゛!」
僕は驚いて口を閉じようとしたが
「だめだ、閉じるな。もっと奥までいくからな」
「や、むい…!」
「無理じゃない!おら、もっとこの男の顔アップに撮れ!」
撮影者が1人とフェラされている男、そして僕の三人組で僕はフェラをしていた。
「はは、こんなに性にうといとはな。調教後が楽しみだ」
15
お気に入りに追加
65
あなたにおすすめの小説


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。




ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる