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第二章
リコ
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「慧!お前本気か?気は確かか!?よーく考えろ!俺は(怒ると俺になります)元ヤンだぞ!」
「だから?だから何なんだ?」
確かに報復は怖いけど慧先輩なら気にしなそう。慧先輩柔道習ってるし、元ヤンだからってやられちゃうのはリコ先輩なんだろうな。
「慧先輩、本当に犯すんですか?」
「言い方が悪いぞ、楓。犯すんじゃない。セックスをするんだ」
ばばーんっと音が鳴りそうなぐらい盛大に言う慧先輩。
「さ、早速だけど中に入ってるやつ抜くな」
「待て!考え直せ!」
「うるさいから口ふさぐか。楓、口にちんこつっこめ」
「いや今そんな状態じゃないんですけど…」
「目隠しとかは取ってやるから」
そして全て解放された。
「さ、これでできるだろ」
「できますけど、報復が…」
「大丈夫、俺が守ってやる」
「…わかりました」
俺実はフェラ初体験…。どうやってやればいいんだろう。
「あの、どうやってやれば?」
「初めてなのか!?」
リコ先輩がとても驚いている。
「え、そうですけど…」
「意外だ」
「意外だな。なんか初めてをリコにやるの嫌になってきた」
「だから?だから何なんだ?」
確かに報復は怖いけど慧先輩なら気にしなそう。慧先輩柔道習ってるし、元ヤンだからってやられちゃうのはリコ先輩なんだろうな。
「慧先輩、本当に犯すんですか?」
「言い方が悪いぞ、楓。犯すんじゃない。セックスをするんだ」
ばばーんっと音が鳴りそうなぐらい盛大に言う慧先輩。
「さ、早速だけど中に入ってるやつ抜くな」
「待て!考え直せ!」
「うるさいから口ふさぐか。楓、口にちんこつっこめ」
「いや今そんな状態じゃないんですけど…」
「目隠しとかは取ってやるから」
そして全て解放された。
「さ、これでできるだろ」
「できますけど、報復が…」
「大丈夫、俺が守ってやる」
「…わかりました」
俺実はフェラ初体験…。どうやってやればいいんだろう。
「あの、どうやってやれば?」
「初めてなのか!?」
リコ先輩がとても驚いている。
「え、そうですけど…」
「意外だ」
「意外だな。なんか初めてをリコにやるの嫌になってきた」
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