平凡な俺が総受け⁈

第二章

八神先輩とリコ先輩の異様な光景 リバ？注意

リコ先輩と八神先輩がシックスナインをしていたのだ…。
「な、何してるんですか！？」
「リコのお尻の穴を緩めてやってるんだ」
「え？」
「今日セックスするだろ？楓のお尻は小さいからな、二本は入らないだろ？」
いや、入るわけねえだろ！キャンベル並みのやべえこと言ってる…。
「だから今緩めてやってるんだ」
「んぁあっ、気持ちいい…」
「だろ？俺の舌テク楓もやれるようによく見ておけ」
「は、はい…！」
何だか圧に押されて答えてしまったが、本当にすごい。リコ先輩のアナルに舌を入れて舐めまわしたり出し入れしたりしている。
「ぁあ゛！」
「ん？ああ、いいところに当たったのか。楓、ちょっと来い」
「何ですか？慧先輩。そこから用件を話してください」
「いいからこい」
「はい…」
近づきながらいいことではないだろうな…、と思いながら歩いて行った。
「ほら、見ろ」
リコ先輩のアナルをくぱぁっと開き…
「ここだここ」
少し上の部分をさし、指を一本入れて
「ここを押すと？」
「ぁあ゛！」
「リコが気持ちよくなるボタンみたいなもんだ」
「ボタン…ですか」
俺は呆れながら聞いていたが先輩は目を輝かせていた。
「さて、そろそろいいだろう」
そう言って、指二本目を入れた。
「やぁあ゛」
「やじゃないだろ？」
「ぎ、ぎもぢいい…！だがらもういがぜてぇえ゛」
「え？どういうことでs…」
！？