セックスが注文できるお店

雫@更新予定あり

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普通に食べさせるのは面白くない…?

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「え?じゃあどうやったら食べていいんだ?」
お腹がすいているらしい。いい案を思いついた。
「ミカミ、今日は私のちんこを食べてもらおうか」
「はぁ?何言ってんだよ。あんた」
「あんたじゃない。ご主人様だ」
またお仕置きを受けたいのか?耳元で囁くと
「ち、ちが!ご主人様!ご主人様!」
「ああ、私がご主人様だ」
必死すぎて少し笑いそうになっていると
「で、ご主人様はお、おちん、ちん…を咥えろって言いたいのかよ」
今は言葉遣いが少し荒いのは気にしないことにした。ご主人様と呼べるようになっただけいいだろう。
「そうだ、私のちんこにチーズケーキをつけるから、それを咥えて味わえ。あと、精液を飲めたら今日の調教は終了だ」
「そ、そんなのできない!したことないし!」
「したことがあったら問題だ」
「え、なんか言った?」
「なんにも」
「本当にー?」
「ああ」
ほんとかなーっと1人考え込むミカミ。
「それよりご飯食べたくないのか?」
「そりゃ食べたいけど…」
「ほら」
口を開けろ、という仕草をされた。僕はお腹がすいていたから
「あ、あー」
一気に口の中にチーズケーキの甘みとおちんちんのしょっぱさが混じって何故か美味しく感じた。
「もっと食べるか?」
「う、うん…」
「いい子だ」
あー、っとまた口を開く。
「んぐっ゛!」
「ん?ほら、もっと大きく口を開けろ」
「んんん゛!」
お口の中がぱんぱんで
「む、むぃ゛!」
「おい、噛むな。痛いだろ」
「ご、ごめんあさい…」
「でもミカミのおかげでもうたってる」
「ほんとだ…」
「あとは甘噛みしながらぺろぺろ舐めてくれ。上手くなくていいから」
「わ、わかった」
ぺろ、ぺろっと竿の部分を舐め、入り口の部分を甘噛みした。
「ひもちいいか?」
「ああ、気持ちいいよ」
少し汗ばんだからだ…なんだかエロく見えた。
「エロい」
「は?」
「エロいって言ったんだ。僕もエロくなりたい!」
「なれるさ。私の調教が終ればね」
「どうすればいい?」
「とりあえず今は精液が出るまで舐めたり吸ったりしてくれ。あとは…言葉遣いだな。敬意をもって接するように」
「わかった!じゃなくて、わかりました」
「うん、いい子だ。私の精液そろそろ出そうだ」
「はい…」
「そんな不安そうな顔をするな。ちゃんと気持ちよかったから出るんだ。だからそんな顔をするな」
キスをされた。僕は初めてときめいた。この人のためならなんだって頑張れる!そんな気持ちになった。
「だひてくだはい…!」
「ああ、出すぞ…」
ぴゅーっと口の中が精液まみれになり
「そのまま口を開け」
「へ?え、えも…」
「いいから、見せろ」
とてもエロかった。
「エロい子になれたな」
「ほ、ほんとえすか!?」
精液を吐き出し
「僕エロい子ですか!?」
「ああ。これからも頑張ろうな」
そしてその後ご飯を食べた。
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