52 / 61
何人もの人
しおりを挟む
「ぁあ゛!もう゛許してくださいぃい゛!」
「だめだ。あーあー、お漏らしまでしちゃって。やだわー」
そこにいたのはオネエの男の人と裸の男の人達だった…。
「な、何してんだよ!泣いてんじゃねえか!」
1人は気絶し倒れこんでしまった。
「お、おいおい、警察!誰か警察を!」
「はいはーい!」
「あ、あんたが警察か!?」
振り返ると鞭を持ったハイヒールを履いた男の人がいた。
「な、何持ってんだよ。それ…」
「鞭よ鞭。気絶しちゃった悪い子には…こう!」
ぱぁあーんっと一気に場が騒がしくなる。
「いだぁああ゛!」
「痛い?ならちゃーんと調教を受けることね。いい子になれば帰れるんだから」
そしてうんうんと頷き、また四つん這いの体制になる。
「うん、よろしい。今回はお仕置きはなしにしてあげようかしらね。スイッチオンと」
そのスイッチが押された瞬間からお尻の穴の中にとても太く大きいバイブのようなものが出入りしている。一回入ったと思えば抜かれまた入れられ。その繰り返しだ。
「ぁあ゛!」
「気持ちいい?」
「ぁいい゛!ぎもぢいいですぅう゛!」
その人は気持ちよさそうだったけど中には血を流している人もいた。
「いがぜでぇええ゛!」
「だめよー、寸止めの練習もしておかなくっちゃね」
泣きながら叫ぶ人もいた。
「たずけでくれぇええ゛!」
もう僕は見ていられなくて地面を見つめていた。調教ってやばいんじゃね?どうやったら逃げれる…。頭はそれでいっぱいだった。
「だめだ。あーあー、お漏らしまでしちゃって。やだわー」
そこにいたのはオネエの男の人と裸の男の人達だった…。
「な、何してんだよ!泣いてんじゃねえか!」
1人は気絶し倒れこんでしまった。
「お、おいおい、警察!誰か警察を!」
「はいはーい!」
「あ、あんたが警察か!?」
振り返ると鞭を持ったハイヒールを履いた男の人がいた。
「な、何持ってんだよ。それ…」
「鞭よ鞭。気絶しちゃった悪い子には…こう!」
ぱぁあーんっと一気に場が騒がしくなる。
「いだぁああ゛!」
「痛い?ならちゃーんと調教を受けることね。いい子になれば帰れるんだから」
そしてうんうんと頷き、また四つん這いの体制になる。
「うん、よろしい。今回はお仕置きはなしにしてあげようかしらね。スイッチオンと」
そのスイッチが押された瞬間からお尻の穴の中にとても太く大きいバイブのようなものが出入りしている。一回入ったと思えば抜かれまた入れられ。その繰り返しだ。
「ぁあ゛!」
「気持ちいい?」
「ぁいい゛!ぎもぢいいですぅう゛!」
その人は気持ちよさそうだったけど中には血を流している人もいた。
「いがぜでぇええ゛!」
「だめよー、寸止めの練習もしておかなくっちゃね」
泣きながら叫ぶ人もいた。
「たずけでくれぇええ゛!」
もう僕は見ていられなくて地面を見つめていた。調教ってやばいんじゃね?どうやったら逃げれる…。頭はそれでいっぱいだった。
0
お気に入りに追加
149
あなたにおすすめの小説





【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる