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お気に入り100人記念!かなめと紫音は調教済みです

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紫音とかなめ調教済みなので、少しネタバレ注意です!
「ねぇ、瞳」
「何ですか?アクアさん」
「エッチしよっか」
いつもはエッチするとき何にも言わないのにどうしたんだろう。何か嫌な予感…。
「今日は全部ひとりでしてもらおっかな」
「1人で?」
「僕のおちんちんたたせるのも瞳の役目」
そういうことか…。
「わかりました。今日は記念日ですもんね」
「そ、付き合って1年の記念日。よく覚えてたね。嬉しいよ」
ニコッと笑われて僕まで幸せな気分になった。
「紫音、かなめ、おいで」
「はーい」
え?
「2人とも瞳お兄ちゃんがどんな風にエッチするのか一緒に見ようね。ああ、玩具も用意したから使ってていいよ」
「ありがとうございます!」
「瞳、お口あーん」
「あー、んぐっ」
一気に入ってくる。男のオスの匂いだ。
「んぁ、んん゛」
「気持ちよさそうだね」
僕は下のお口も自分でほぐす。じゃないと入れるとき痛いからだ。横眼に紫音たちを見ると…
「かなめ、入れるぞ」
「…うん、優しくしてね」
それはアナルビーズだった。
「んん゛!ひゃぁ゛!」
「こら、逃げるな」
「だ、だって…」
「逃げる悪い子にはこうだぞ」
乳首に洗濯ばさみをつける。
「い、いだい゛!」
「痛い?こんなにたたせておいて?」
「うう…」
「ひとみー?よそ見は感心しないな」
「ごめんなさい」
「悪い子だ。おちんちんを僕の方に向けなさい」
「はい…」
「じゃあこれ、入れていくからね」
丸い球がついていてとっても長い…。
「そんなの入らない!」
「黙りなさい」
「う…」
「いれていくからね。息を吐いて」
「ぁ、ぁあ、ぁあああ゛!」
ごりごりってして、すごい圧迫感だ…!
「気持ちいいでしょ?」
「いい…!いいです゛!」
「かなめー?どうだ?反省した?」
「しました、したから乳首のとって!」
「しょうがないなー」
パチンっと音がして取れた。
「ぁあ゛!」
「ぷくって腫れてるね。乳首」
ぺろりと舐めてあげると
「いだい゛!」
「あー、皮がちょっと剝けてるね。絆創膏をはってあげようか」
「や、今敏感だから!」
「そこらへんにしてあげなさい」
アクアさんが仲介に入った。
「そろそろ瞳も準備できたかな」
「はい」
「じゃあ入れな」
「んん゛!」
くぷっと音がしてどんどん入っていく。
「ぁ、ぁあ゛!」
ぱんぱんっとももとももがぶつかり合う。
「きもち、いい゛!」
「いきそ?ねぇ、いくの?」
「いく、いぐぅうう゛!」
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