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ショタの奴隷が来る前にアクアさんとセックス1

「ねえ、どう？どんな感じ？アナルに玩具入れられて犯されて」
「アクアさん、もう、いかせてください゛！」
「じゃあ、おちんちんの皮むかせて？」
「別にむかなくたって…！」
「むいたほうがすっきりするでしょ？ね？」
うう…。
「もうわかりましたからいかせてください…！」
「いいよ、じゃあいかせてあげる」
「んん゛！ぁ…いく、いくぅう゛！」
「よーし、膝の間に向かい合うように座って？」
「はい…」
恥ずかしがっていると頬にキスをされた。
「そんなに緊張しないで」
「うう…」
「まずはたたせないとだめだね。咥えてあげる」
「あーん」
「っ…んん…ぁ゛」
「たってきたねえ。じゃあ皮を引っ張ってと」
「や、痛い゛！」
「痛いの好きでしょ？」
少し我慢して、そう言って続ける。
「うん、むけたね。小さいおちんちんだけどいつもよりは大きく見えるね」
と言って微笑まれた。かっこよすぎる。ちゅっとおちんちんにキスをして
「よく頑張りました」
恥ずかしくなって俯く。
「じゃあ玩具は外して僕のを入れようね。もうとろとろになってるね」
くぱぁっとお尻の穴を広げる。
「でも一回いっとこっか」
「え、アクアさんのでいきたい…です…」
「わかった」
次回、エッチ