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尿道ブジ―使うの!?
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「え、それなんですか…」
「尿道ブジー」
「?」
僕が?マークを浮かべていると
「ああ、わからないか。尿道に入れて気持ちよくさせる道具だよ。あー、怖い?そうだよね、じゃあまた今度にしようか」
「…いいんですか?」
「うん、君のこと大切にしたいからね。また壊したりなんかしちゃだめだもんね…」
「え?」
最後の方が聞こえなかった。何て言ったんだろう?
「さ、じゃあこれどうにかしないとね」
「そうですね」
どうすればいいんだろう…っと思っていると
「ローションガーゼしよっか」
「?」
またもや聞いたことのない名前。
「痛いことはしないからねー」
おちんちんにガーゼをかぶせローションがたらされた瞬間
「うぁ゛!ぁあ゛」
「気持ちいいよね、これで出せると良いね」
ごしごしとやられてわけがわからなくなり、最後には気を失った。
「あーあー、また壊しちゃわなきゃいいけど」
ははっと笑う。
次話から調教始まります。ifルートで快楽堕ち書こうか迷っていますー。
「尿道ブジー」
「?」
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「え?」
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「?」
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「気持ちいいよね、これで出せると良いね」
ごしごしとやられてわけがわからなくなり、最後には気を失った。
「あーあー、また壊しちゃわなきゃいいけど」
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