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お客様来店
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「お客様、どのようなご要望でしょうか?」
「えっと、眼鏡美人が最初は強気なのにだんだん快楽に溺れていく感じでお願いしたいんですが、大丈夫ですか?」
「はい、もちろん大丈夫です。玩具などはお使いになられますか?浣腸も先に済ませておくか一緒にプレイとして楽しんでいただくかどちらがいいでしょうか?」
「玩具ですか…玩具お願いします。あるやつ全部並べていただくことはできますか?あと浣腸はプレイとして楽しみたいので一緒にでお願いします」
「はい、わかりました。では淫乱な眼鏡美人さんをご用意いたしますので、お客様はお隣のお部屋でシャワーを浴びてお待ちください」
「こんこんこん」
「はい」
「どうも、あんたが僕のお客様?ふーん、冴えないっていうのはこういうことを言うんだなー」
何故かけなされる僕。でも注文通り美人の眼鏡さんだ。
「で?あんたが僕の浣腸してくれるんでしょ?さっさとやってよね」
はい、と色白なお尻が丸裸になる。
「可愛いお尻…」
「あ?今なんか言った?」
「いえ…」
この人のことを僕はなすがままなのか。そう、もし反抗したらお仕置きをしていい約束になっているのだ。そして約束を必ず一回は破れる仕組みになっている。お仕置きは人それぞれだ。
「浣腸液入れていきますね」
「さっさとしろ、のろま」
「はいい…」
入れ終わりすぐにトイレに向かおうとする美人さんをガシャリと手錠でベッドに繋ぐ。
「お前何して…」
「トイレなんていかせるわけないだろ?あとこれ、入れるな」
細いアナルプラグをいれる。
「んぁ…」
「甘い声だな。さっきの威勢はどこにいった?」
「あんたこそ、いきなり豹変しやがって…うう…」
「出したいなら片方の手で抜くがいい。ただし抜いたらお仕置きだからな」
そして20分ぐらいがたった時、手が動いた。
「もう限界…」
「もう限界か?早いな。お仕置きだ」
そういってちんこの根元をぎゅっと縛った。
「これでいけなくなるからな」
「やめ、やめてください…」
一気にしゅんとした。
「えっと、眼鏡美人が最初は強気なのにだんだん快楽に溺れていく感じでお願いしたいんですが、大丈夫ですか?」
「はい、もちろん大丈夫です。玩具などはお使いになられますか?浣腸も先に済ませておくか一緒にプレイとして楽しんでいただくかどちらがいいでしょうか?」
「玩具ですか…玩具お願いします。あるやつ全部並べていただくことはできますか?あと浣腸はプレイとして楽しみたいので一緒にでお願いします」
「はい、わかりました。では淫乱な眼鏡美人さんをご用意いたしますので、お客様はお隣のお部屋でシャワーを浴びてお待ちください」
「こんこんこん」
「はい」
「どうも、あんたが僕のお客様?ふーん、冴えないっていうのはこういうことを言うんだなー」
何故かけなされる僕。でも注文通り美人の眼鏡さんだ。
「で?あんたが僕の浣腸してくれるんでしょ?さっさとやってよね」
はい、と色白なお尻が丸裸になる。
「可愛いお尻…」
「あ?今なんか言った?」
「いえ…」
この人のことを僕はなすがままなのか。そう、もし反抗したらお仕置きをしていい約束になっているのだ。そして約束を必ず一回は破れる仕組みになっている。お仕置きは人それぞれだ。
「浣腸液入れていきますね」
「さっさとしろ、のろま」
「はいい…」
入れ終わりすぐにトイレに向かおうとする美人さんをガシャリと手錠でベッドに繋ぐ。
「お前何して…」
「トイレなんていかせるわけないだろ?あとこれ、入れるな」
細いアナルプラグをいれる。
「んぁ…」
「甘い声だな。さっきの威勢はどこにいった?」
「あんたこそ、いきなり豹変しやがって…うう…」
「出したいなら片方の手で抜くがいい。ただし抜いたらお仕置きだからな」
そして20分ぐらいがたった時、手が動いた。
「もう限界…」
「もう限界か?早いな。お仕置きだ」
そういってちんこの根元をぎゅっと縛った。
「これでいけなくなるからな」
「やめ、やめてください…」
一気にしゅんとした。
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