奴隷の私が複数のご主人様に飼われる話

お仕置き

「沙那、起きたか」
「はい、起きました。帝さん」
「今からお仕置きを行う」
お仕置きか…。パンツが濡れる。
「お仕置きはこの機械でお前を犯す」
じゃーんと示されたのはディルドがついている椅子だった。乗ると膣にディルドが入るようになるみたいだ。
「ほぐす時間を３０秒やる」
「３０秒じゃほぐせないです！」
「お前ならいける。それに痛いほうが好きだろ？」
「痛いのを心配しているんじゃなくて入らないんじゃないかと思って…」
「これは細いまま入れて太くすることが可能だからその心配はない。ほら、もう始まってるぞ？」
私は急いでほぐし始めた。
「んん゛」
「もっと声を出せ。恥ずかしいのか？」
「は、恥ずかしい、です…」
私のオナニー姿に欲情したのか帝様も自分のをほぐし始めた。
「ぁあ…、気持ちいい…」
静かにあえいでいる。
「３０秒だ。そのディルドが二つある床に座れ」
「はい…」
ちょっと怖いな。どんな風になるんだろう…。
「じゃあスイッチオン」
中に何かが入ってくる違和感がある。そしてアナルにも違和感が？
「ぁ、いだい゛！」
「これ以上太くはできないな」
「じゃあ膨らませるな」
「もう、もう無理です゛！いだい゛！」
「これはお仕置きなんだからしょうがないだろ？少しは痛くないと」
「うぁ゛！お尻いだい゛！」
膣は気持ちがいいがアナルはとても痛い。
「さて、俺は少し用があるから、スイッチオンっと」
「んん！？」
いきなり回り始めた。
「やぁあ゛！」
いいとこにあたり声が出る。
「気持ちよさそうだな。尻は痛いかもしれないがそれがお仕置きであり、これからに必要なものなんだ。３ｐするには、口が二つ必要だろう？」
「ぁあ゛！いだいげど、ぎもぢいい゛！」
「じゃあな」
帝は部屋を出ていきスマホを取り出しレオたちのもとへ行った。
「ほら、お前ら、今の沙那の姿が映ってる」
「わー！痛そうだねー、あんなの入れられて」
「でも喘いでるじゃん、本当変態なんだね」
「凪！そんな言い方はないんじゃないか！？お尻が使えなければ３ｐはできないんだぞ！」
「お前ら、すごい逸材を獲得した俺に感謝しろ」
「感謝してるよ、帝」