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レオの前でオナニー
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「ご主人様、次のお指示を」
「ピアスが2つあるだろ?それを乳首とおまんこにつけろ。そして帝達に見せつけてこい」
「帝様たちに…ですか?」
「お前は見られたら気持ちよくなるたちだからな」
そんなわけない!恥ずかしいわ!
「恥ずかしいんですけど…」
「恥ずかしくないとお仕置きにならないだろ?」
うう…。
「わかりました」
「じゃあまずは乳首につけろ」
「はい、ご主人様」
私は乳首にニードルをぶっ刺した。
「見てて気持ちがいいよぉ!沙那!その思いっきりぶりが最高だよ!ああ、殺して俺だけの沙那にしてしまいたい!なぁ!いいだろ!?俺の物にならないか!?」
「遠慮します」
「そんなこと言わずに!俺が可愛がって…」
ナイフを振りかざすレオ様。私が動けずにいるといきなり後ろから人影が現れた。
「何やってんだレオ!頭でもおかしくなったのか!?」
「痛いなー、帝。何って冗談だよ。ほら」
「え?」
刺しても何ともならない玩具だった。
「「玩具…?」」
「そうだよ。今までのも全部演技。ちょっとからかっただけだよ。ごめんね、沙那」
「別に怒ってませんけど…」
「怒ってんじゃん笑」
「笑い事じゃないぞ、レオ。沙那を怖がらせた罪は重い。ってなわけで皆を集めるから皆の前で公開セックスな」
「はい?」
私は驚いて聞き返してしまった。
「公開セックスってわかんないか?」
「いえ、わかりますけど…、レオ様へのお仕置きなんですよね?」
「そうだけど?」
「私関係なくないですか!?」
「当事者は沙那だからね」
「その通り」
「ええええ」
「じゃあ今日の6時に広間に集合な」
そして私は時間まで部屋で待機を命じられた。今何をしているかというと乳首につけたリングを自分でいじっているのだ。
「気持ちいい、ぁあ゛、んん…」
そんなことをしていたらいきなり声が聞こえた。
「何してんのー?お嬢さん」
「何って、乳首いじってるだけですけど…ってあなた誰ですか!?ここの住民じゃないですよね!?」
「あれ、雨竜?」
「凪ー!んーちゅっ!」
「やめろ」
「そんなに怒んなくてもいいじゃんかー、可愛いんだからー」
「凪様、お知り合いの方なんですか…?」
「うん、こいつ友達。ってことで遊んでもらいな」
「え?」
「そゆことだから」
「え?」
いきなり手を縛られた。
「ピアスが2つあるだろ?それを乳首とおまんこにつけろ。そして帝達に見せつけてこい」
「帝様たちに…ですか?」
「お前は見られたら気持ちよくなるたちだからな」
そんなわけない!恥ずかしいわ!
「恥ずかしいんですけど…」
「恥ずかしくないとお仕置きにならないだろ?」
うう…。
「わかりました」
「じゃあまずは乳首につけろ」
「はい、ご主人様」
私は乳首にニードルをぶっ刺した。
「見てて気持ちがいいよぉ!沙那!その思いっきりぶりが最高だよ!ああ、殺して俺だけの沙那にしてしまいたい!なぁ!いいだろ!?俺の物にならないか!?」
「遠慮します」
「そんなこと言わずに!俺が可愛がって…」
ナイフを振りかざすレオ様。私が動けずにいるといきなり後ろから人影が現れた。
「何やってんだレオ!頭でもおかしくなったのか!?」
「痛いなー、帝。何って冗談だよ。ほら」
「え?」
刺しても何ともならない玩具だった。
「「玩具…?」」
「そうだよ。今までのも全部演技。ちょっとからかっただけだよ。ごめんね、沙那」
「別に怒ってませんけど…」
「怒ってんじゃん笑」
「笑い事じゃないぞ、レオ。沙那を怖がらせた罪は重い。ってなわけで皆を集めるから皆の前で公開セックスな」
「はい?」
私は驚いて聞き返してしまった。
「公開セックスってわかんないか?」
「いえ、わかりますけど…、レオ様へのお仕置きなんですよね?」
「そうだけど?」
「私関係なくないですか!?」
「当事者は沙那だからね」
「その通り」
「ええええ」
「じゃあ今日の6時に広間に集合な」
そして私は時間まで部屋で待機を命じられた。今何をしているかというと乳首につけたリングを自分でいじっているのだ。
「気持ちいい、ぁあ゛、んん…」
そんなことをしていたらいきなり声が聞こえた。
「何してんのー?お嬢さん」
「何って、乳首いじってるだけですけど…ってあなた誰ですか!?ここの住民じゃないですよね!?」
「あれ、雨竜?」
「凪ー!んーちゅっ!」
「やめろ」
「そんなに怒んなくてもいいじゃんかー、可愛いんだからー」
「凪様、お知り合いの方なんですか…?」
「うん、こいつ友達。ってことで遊んでもらいな」
「え?」
「そゆことだから」
「え?」
いきなり手を縛られた。
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