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夢先生×稔君 ラブラブエッチ
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「みのーる君。ちょっとこっちおいでー」
「何でですか?」
警戒している稔君可愛いなー。
「ごめんって、監禁まがいなことしたことは反省してます。許して」
「監禁まがいって…、会社も辞めさせられてずっとここに閉じ込められてて、よく「まがい」何て言えますね」
「でも僕と一緒にいれて嬉しいでしょ?」
「それは…」
ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「可愛いなあ…」
「可愛くないです!」
「可愛いよ、そうだ!今日は抱っこしながらセックスしようか」
「はぁ?」
「嫌?」
「嫌じゃないですけど…」
「じゃあ決定!」
下だけ脱がされる。寒いせいかおちんちんは全くたっていなかったが、後ろから手を回されてぎゅっと握られ、すぐにたちおあがった。
「気持ちいい?」
「いい、気持ちいいです゛」
「じゃあこっちは?」
するりと手を滑らせ、お尻の穴へと指を入れる。
「ぁあ゛!」
「いいとこあたっちゃった?」
ちゅっと頬にキスをされる。
「いいとこあたった゛」
僕はこの監禁生活で素直になったと思う。素直にならなければお仕置きされる日々を送っていたからだ。お仕置きと言っても毎日気絶するまでやられるだけだが。
「そろそろ入れていい?」
「ほしい゛!入れて」
「いいよ、入れてあげる」
「や、ぁあ゛!いい゛!ぎもぢいい゛!」
パン、パン、パンっと音が鳴る。太ももがお尻に当たっているためだ。
「もうちょっと体重かけて」
「え゛?」
「ほーら、こうやって」
机に手を置いて抱っこしていた状態だったが、夢に手を離される。そして
「ひゃぁあああ゛!」
「奥まで入ったね」
「ぁ、ぁあ゛!」
「気持ちいいねえ、今日も気絶するまで付き合ってね」
「むり、むりいぃ゛!」
少しでもラブラブ感が出ていたらいいな。
「何でですか?」
警戒している稔君可愛いなー。
「ごめんって、監禁まがいなことしたことは反省してます。許して」
「監禁まがいって…、会社も辞めさせられてずっとここに閉じ込められてて、よく「まがい」何て言えますね」
「でも僕と一緒にいれて嬉しいでしょ?」
「それは…」
ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「可愛いなあ…」
「可愛くないです!」
「可愛いよ、そうだ!今日は抱っこしながらセックスしようか」
「はぁ?」
「嫌?」
「嫌じゃないですけど…」
「じゃあ決定!」
下だけ脱がされる。寒いせいかおちんちんは全くたっていなかったが、後ろから手を回されてぎゅっと握られ、すぐにたちおあがった。
「気持ちいい?」
「いい、気持ちいいです゛」
「じゃあこっちは?」
するりと手を滑らせ、お尻の穴へと指を入れる。
「ぁあ゛!」
「いいとこあたっちゃった?」
ちゅっと頬にキスをされる。
「いいとこあたった゛」
僕はこの監禁生活で素直になったと思う。素直にならなければお仕置きされる日々を送っていたからだ。お仕置きと言っても毎日気絶するまでやられるだけだが。
「そろそろ入れていい?」
「ほしい゛!入れて」
「いいよ、入れてあげる」
「や、ぁあ゛!いい゛!ぎもぢいい゛!」
パン、パン、パンっと音が鳴る。太ももがお尻に当たっているためだ。
「もうちょっと体重かけて」
「え゛?」
「ほーら、こうやって」
机に手を置いて抱っこしていた状態だったが、夢に手を離される。そして
「ひゃぁあああ゛!」
「奥まで入ったね」
「ぁ、ぁあ゛!」
「気持ちいいねえ、今日も気絶するまで付き合ってね」
「むり、むりいぃ゛!」
少しでもラブラブ感が出ていたらいいな。
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