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奏人君調教2日目
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今日はアナルの調教か。アナルって気持ちよくなれるから好きだ。そんなことを考えながらオーナーのもとに向かうと
「おはよう、奏人君」
なんだか見たことないものがいっぱいある…これが大人のおもちゃってやつか。
「おはようございます、オーナー」
「じゃあ両腕を前で縛るから両手を出しなさい。そしてお尻は高く上げるように。姿勢を崩すたびにお尻を叩くからね」
「はい」
なんだかまだ何もやっていないのにちんこがたちそうだ。
「じゃあアナルに指を入れていくからな。まずは2本。尻が下がってきてるぞ。気をつけろ」
ばしっと音がしてお尻が叩かれる。
「尻を叩かれて感じるなんて本当に変態だな」
「ごめんなさい、変態でごめんなさい」
「まぁいい。エネマグラを入れるが射精は禁止だ」
「そんな、そんな無理で…ひゃぁああ゛…!いやぁあ゛きもぢいいとこあだってる…!いぐ、いぐうぅ!」
ぴゅっと音がして出ていく。
「本当にダメな犬だな。お仕置きだ」
「え、そんな入らない、ごめんなさい、怖い怖いよ」
一気に指を増やされて少しきれたのか痛みが走る。
「いたい、いたいからやめて…!ぁあ゛…!んん゛…!」
「痛い?気持ちいいの間違いだろ?あー、全部入った。5本の指全て入ったぞ。今はグーの形をしているからパーの形にするからな」
「え、え、あぁ、ぁあああ゛…!ぎもぢいい…!ぜんりつぜん、ぜんりつぜんぎゅってしてぇえ…!」
「ここまで頑張ったご褒美だ。思いっきりいけ」
「はい、いく、いきますぅ…!ぁあ゛…!いぐ、いっだげど、まだいっぢゃうう…!」
ぐだっとしている俺にオーナーは次は尿道だ、とだけ言って帰っていった。
「おはよう、奏人君」
なんだか見たことないものがいっぱいある…これが大人のおもちゃってやつか。
「おはようございます、オーナー」
「じゃあ両腕を前で縛るから両手を出しなさい。そしてお尻は高く上げるように。姿勢を崩すたびにお尻を叩くからね」
「はい」
なんだかまだ何もやっていないのにちんこがたちそうだ。
「じゃあアナルに指を入れていくからな。まずは2本。尻が下がってきてるぞ。気をつけろ」
ばしっと音がしてお尻が叩かれる。
「尻を叩かれて感じるなんて本当に変態だな」
「ごめんなさい、変態でごめんなさい」
「まぁいい。エネマグラを入れるが射精は禁止だ」
「そんな、そんな無理で…ひゃぁああ゛…!いやぁあ゛きもぢいいとこあだってる…!いぐ、いぐうぅ!」
ぴゅっと音がして出ていく。
「本当にダメな犬だな。お仕置きだ」
「え、そんな入らない、ごめんなさい、怖い怖いよ」
一気に指を増やされて少しきれたのか痛みが走る。
「いたい、いたいからやめて…!ぁあ゛…!んん゛…!」
「痛い?気持ちいいの間違いだろ?あー、全部入った。5本の指全て入ったぞ。今はグーの形をしているからパーの形にするからな」
「え、え、あぁ、ぁあああ゛…!ぎもぢいい…!ぜんりつぜん、ぜんりつぜんぎゅってしてぇえ…!」
「ここまで頑張ったご褒美だ。思いっきりいけ」
「はい、いく、いきますぅ…!ぁあ゛…!いぐ、いっだげど、まだいっぢゃうう…!」
ぐだっとしている俺にオーナーは次は尿道だ、とだけ言って帰っていった。
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