尻犯しします

雫@不定期更新

文字の大きさ
上 下
1 / 31

お尻のお店始めます

しおりを挟む
「今日オープンのお尻のお店です。アルバイト募集してます。か」
俺はチラシを見てよくわからないがなぜか惹かれた。だから面接に行くことにした。正直遊び半分で。
「えーっと、奏人君だね。初めまして、オーナーの三浦と申します。」
「奏人です。よろしくお願いします」
「志望理由を聞いてもいいかな」
ちょっとおじさんって感じはするけどかっこいい感じだ。
「えっと女の子のお尻が好きで補佐?みたいなのできたらなぁって」
笑いながら言うと
「残念だがここのお店には女性はいないんだ。でもせっかく来てくれたのだから採用試験を受けてみないかい?ここのスタッフとは遊び放題だし、時給は高いよ。それに気持ちがいい。採用試験だけでもお金は出すよ。どうだい?受けてみる気にはなったかい?」
「まぁ採用試験だけなら」
「未来君、採用試験してあげて」
「はい、店長」
出てきたのはとても美人な女の人だった。この人が男だと知るのは少し先の話。
「じゃあ採用試験は僕の前でやってもらうことになってるから。未来君お風呂連れて行ってあげて」
「はい」
にっこりと笑い俺に
「行きましょうか」
俺たちはお風呂場へと向かった。美人は脱がず俺に脱ぐように言った。なんだ、筋肉とかが必要な職業なのか?
「うん、いい体系してますね」
美人が唇をぺろりと舐める。
「ではいただきます」
俺のちんこを咥え始めた。俺はとても気持ちよくて何ていい職業なんだと思いながら気持ちよさにうっとりとしていると
かちゃり
「は?」
手錠みたいな音したんだが。
「あのー」
目を開けると手錠がはめられていた。
「え?」
「それでは採用試験を始めまーす!」
そいつは男だった。
「俺のこと女だって思ったでしょ!酷いなー。まぁよく間違われるからいいけどねー。ってことで俺は未来って呼んでね」
「あの、俺男に興味ないんですけど…手錠外してもらえませんか?」
「うーん、無理かな。オーナーにとろっとろにしてこいって言われたしーお金もらったしー、何より好みだからかな!あれ、君のおちんぽ萎えちゃってるねー」
「萎えるも何も男に興味ないんで」
塩対応をするも全く効果がない。
「とにかく!俺興味ないんで外してくれませんか」
「だから無理って言ってるだろ?聞き分けのない子にはお仕置きが必要だな」
ウィッグを取るとめちゃくちゃイケメンでドキドキした。
「じゃあ尻ん中洗うからな」
「洗うってどうやって」
「まずは浣腸してそのあとシャワーで中綺麗にするってこと」
意味の分からない言葉を並べられたがそれが終れば帰れるということならさっさとやってほしい。
最終的にカプにするかも。ショータイムとか出させてあげたい。そこでセックス見せてあげたい。ちなみに快楽堕ちさせるつもりです。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

別れ話をしてみたら

BL / 完結 24h.ポイント:418pt お気に入り:33

性癖全部詰め込みましたっ

BL / 連載中 24h.ポイント:56pt お気に入り:47

地獄

BL / 連載中 24h.ポイント:163pt お気に入り:48

男を抱く男たち・男に抱かれる男たち

BL / 完結 24h.ポイント:56pt お気に入り:3

処理中です...