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学校に向かうと…
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「月先輩と太陽先輩だ!」
「あれ?あの子誰?あの平凡そうな子!」
「ほんとだ、誰?あ、舎弟とか?」
ワイワイしている…。僕ヤバイ人達に好かれちゃったのかな…。
「授業始まんぞ」
「あ、はい」
僕はよかったことにこの二人とは別の組なのだ。だからこれでお昼までは安泰…と思っていたら…。
「おい、佐々神、来てやったぞ」
「来たよー佐々神君」
僕がずっと気づいていないふりをしていると
「あの子、気づいてるくせに…」
周りがざわつき始めた。
「えっと、僕は用ないので…帰っていただけませんか…」
小声で言うと
「いや俺達は用あるんだわ」
「え?」
手を引かれキスをされた。それも舌を入れた濃厚な。
「あーずるい、太陽僕もしたい」
「月もう授業始まるぞ」
「ええー!さぼる」
「じゃあ3人でさぼるか」
「え?」
そして今屋上にいる。
「な、何するつもりですか!」
僕は脱がされていた。パンツだけはなんとか脱がされずにすんだが。
「おちんちんたってないねー」
「そうだな」
「たちませんよ!」
「僕たちがたたせてあげる」
「太陽僕上もらうね」
「ああ、俺は下な」
「え?」
下とか上とか何言っているんだろう。するとキスをされパンツを脱がされた。
「んん゛!?」
「あーん」
下、おちんちんを咥えられたのだ。
「ひもひいい?」
キスをされながらフェラ。すると何故だかちんこがたった。
「な、な、何するんですか!ここどこだと思ってるんですか!?」
キスから解放され反論をする。
「あれ?あの子誰?あの平凡そうな子!」
「ほんとだ、誰?あ、舎弟とか?」
ワイワイしている…。僕ヤバイ人達に好かれちゃったのかな…。
「授業始まんぞ」
「あ、はい」
僕はよかったことにこの二人とは別の組なのだ。だからこれでお昼までは安泰…と思っていたら…。
「おい、佐々神、来てやったぞ」
「来たよー佐々神君」
僕がずっと気づいていないふりをしていると
「あの子、気づいてるくせに…」
周りがざわつき始めた。
「えっと、僕は用ないので…帰っていただけませんか…」
小声で言うと
「いや俺達は用あるんだわ」
「え?」
手を引かれキスをされた。それも舌を入れた濃厚な。
「あーずるい、太陽僕もしたい」
「月もう授業始まるぞ」
「ええー!さぼる」
「じゃあ3人でさぼるか」
「え?」
そして今屋上にいる。
「な、何するつもりですか!」
僕は脱がされていた。パンツだけはなんとか脱がされずにすんだが。
「おちんちんたってないねー」
「そうだな」
「たちませんよ!」
「僕たちがたたせてあげる」
「太陽僕上もらうね」
「ああ、俺は下な」
「え?」
下とか上とか何言っているんだろう。するとキスをされパンツを脱がされた。
「んん゛!?」
「あーん」
下、おちんちんを咥えられたのだ。
「ひもひいい?」
キスをされながらフェラ。すると何故だかちんこがたった。
「な、な、何するんですか!ここどこだと思ってるんですか!?」
キスから解放され反論をする。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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