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乳首ピアス まだ開けてません
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「悪い乳首にはいい乳首になれるようにお仕置きしないとだね」
「いい乳首に…?」
「そう、ピアスでもつけてあげようかな」
「ピアス…?」
乳首の芯が硬くなってるからピアスなんて開くわけがない…。
「開かないです、無理ですよ!」
「無理じゃねぇ、でも開けるには乳首がたってるのをどうにかして柔らかくしないとだめだな」
「そうだねー、ちょっと痛いことしたらすぐ萎えそうじゃない?」
「なら俺の出番だな」
「え…、何するつもりですk…くはっ…!」
お腹のあたりを蹴り飛ばされた。
「これでどうだ?」
体の熱が離れていくかのような感じがした。
「うん、おっけー」
「じゃあ片方は俺、もう片方はお前がやるのでおけー?」
「おっけー」
「何がおっけいだ!ダメに決まってるでしょ!」
「そんな恥ずかしがらなくたって大丈夫だよー、痛いのは一瞬だし気持ちよくなれるから、さ、さ、奥の方へどうぞー」
奥に案内されると手と足を拘束された。
「これで逃げられないねー」
「観念しろ」
「僕は犯罪者じゃありません!」
「ああ、知ってるが?」
「だから何?」
「うう…」
僕が泣き出すと二人は意外な反応を見せた。
「まるで赤ちゃんみたいだね」
「赤ちゃん?」
「そ、痛みに敏感な赤ちゃん」
「とにかく、うるせえお親父が帰ってくる前にちゃっちゃとやるぞ」
「はーい」
「いい乳首に…?」
「そう、ピアスでもつけてあげようかな」
「ピアス…?」
乳首の芯が硬くなってるからピアスなんて開くわけがない…。
「開かないです、無理ですよ!」
「無理じゃねぇ、でも開けるには乳首がたってるのをどうにかして柔らかくしないとだめだな」
「そうだねー、ちょっと痛いことしたらすぐ萎えそうじゃない?」
「なら俺の出番だな」
「え…、何するつもりですk…くはっ…!」
お腹のあたりを蹴り飛ばされた。
「これでどうだ?」
体の熱が離れていくかのような感じがした。
「うん、おっけー」
「じゃあ片方は俺、もう片方はお前がやるのでおけー?」
「おっけー」
「何がおっけいだ!ダメに決まってるでしょ!」
「そんな恥ずかしがらなくたって大丈夫だよー、痛いのは一瞬だし気持ちよくなれるから、さ、さ、奥の方へどうぞー」
奥に案内されると手と足を拘束された。
「これで逃げられないねー」
「観念しろ」
「僕は犯罪者じゃありません!」
「ああ、知ってるが?」
「だから何?」
「うう…」
僕が泣き出すと二人は意外な反応を見せた。
「まるで赤ちゃんみたいだね」
「赤ちゃん?」
「そ、痛みに敏感な赤ちゃん」
「とにかく、うるせえお親父が帰ってくる前にちゃっちゃとやるぞ」
「はーい」
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