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寄り道 双子1
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「ねー、そろそろ俺もいれてえんだけど」
「えー?さっき中出ししたじゃん」
「も、もう無理…です…誰か、誰か助けてください!」
僕こと佐々神は双子のイケメンに今電車の中で犯されている…。
「誰か?こいつら全員俺らの味方だからさー」
「誰も助けてくれないよ?ほら、いいとこついてあげる…!」
「ぁあ゛!」
「気持ちよさそうだなー、周りの奴らもお前の喘ぎ声聞いてしこってやがる。お前らも楽しみたいよな!」
「「「「「はい!組長!」」」」」
そう…この人たちはやくざなのだ。だから誰も逆らえない。
「や、やだぁあ゛!もういぎだくないぃい゛!」
「だめだ、次は俺の番だ」
「やだ、やだもうやだだぁ゛!」
僕は逃げ出すことにした。ずるっと双子の一人のおちんちんが抜けた瞬間に這いつくばって逃げる。
「あーあー、逃げるのか。お前はこいつを選ぶのか」
何を言っているのかわからなかったが無視して逃げていると…。
「おい」
首を掴まれた。
「やだ、やだやだやだ!」
僕は泣きながら抵抗する。
「しょうがねーな」
「おい、俺らの家連れてくぞ」
「そうだねー、そろそろ警察きそうだし」
「えー?さっき中出ししたじゃん」
「も、もう無理…です…誰か、誰か助けてください!」
僕こと佐々神は双子のイケメンに今電車の中で犯されている…。
「誰か?こいつら全員俺らの味方だからさー」
「誰も助けてくれないよ?ほら、いいとこついてあげる…!」
「ぁあ゛!」
「気持ちよさそうだなー、周りの奴らもお前の喘ぎ声聞いてしこってやがる。お前らも楽しみたいよな!」
「「「「「はい!組長!」」」」」
そう…この人たちはやくざなのだ。だから誰も逆らえない。
「や、やだぁあ゛!もういぎだくないぃい゛!」
「だめだ、次は俺の番だ」
「やだ、やだもうやだだぁ゛!」
僕は逃げ出すことにした。ずるっと双子の一人のおちんちんが抜けた瞬間に這いつくばって逃げる。
「あーあー、逃げるのか。お前はこいつを選ぶのか」
何を言っているのかわからなかったが無視して逃げていると…。
「おい」
首を掴まれた。
「やだ、やだやだやだ!」
僕は泣きながら抵抗する。
「しょうがねーな」
「おい、俺らの家連れてくぞ」
「そうだねー、そろそろ警察きそうだし」
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