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「ほんとは俺が最初に抱いてやるつもりだったんだがな、悪い。俺は指導係に任命された。先に今からお前は他の奴に犯される。避妊具はするから赤ちゃんはできねえ。それに俺はずっとそばにいる。だから頑張ろうな。とりあえずえろい奥さんになるために、これ、着けような」
「あー、電話来ちゃいましたか」
「ど、どういうことですか?」
「君は特待生に選ばれたのです。とても素晴らしいことですよ」
「特待生…?」
「特待生になったからには私の子供ももちろん産んでいただきます。私と凌駕はこの国のトップですからね」
「え?ええええぇええ゛!?」
とっぷ?この人達が!?
「さ、着けるから座れ」
「はい…」
よく状況がつかめない状態で僕は選んだ玩具を付けられる。
「乳首には吸引器、ちんこには紐を…そしてそれを繋いでと」
「エロいですねー」
「さ、たってみろ」
「?はい」
にやにやとした顔をしているから何だ?そう思いながらたつと
「んあぁ゛!」
たつと背筋が延ばされて乳首の吸引器がぎゅっとしまり、おちんちんの紐もぎゅっとしまる。急いで座ると
「だめだ、座るな。その状態で立ちながら10歩歩け」
「で、できません…」
一歩歩いてみるが乳首とおちんちんが刺激されて声が漏れる。
「やだぁ…んぁあ゛!」
今の状態は歩けない僕を見て、その繋がれている紐を無理やり凌駕さんが自分の方に引っ張る。
「あ、だめ、乳首つぶれちゃうううぅう゛!」
「大丈夫だ。それよりちんこがたちすぎじゃないか?もういきたいんじゃないのか?」
「いぎだい、いぎだいですぅうう゛!」
「でも紐があったらいけないなぁ?」
「かわいそー」
神谷さんが悲しい目で僕を見る。でも左手はおちんちんにいっている。オナニーをしているのだ…僕を見て…。
「さてと、そろそろ時間だから紐をほどいてやる。さ、頼め」
「ご、ごしゅじんさまぁああ゛!僕のおちんちんについてる紐をほどいてください、お願いしますぅううう゛!」
「まぁ30点って感じだな」
「ええ゛!」
「まぁいい。今日はこのぐらいにしといてやる」
「いぐ、いぎまずううぅうう゛!」
「いけ」
「ぁあああ゛!」
「あー、電話来ちゃいましたか」
「ど、どういうことですか?」
「君は特待生に選ばれたのです。とても素晴らしいことですよ」
「特待生…?」
「特待生になったからには私の子供ももちろん産んでいただきます。私と凌駕はこの国のトップですからね」
「え?ええええぇええ゛!?」
とっぷ?この人達が!?
「さ、着けるから座れ」
「はい…」
よく状況がつかめない状態で僕は選んだ玩具を付けられる。
「乳首には吸引器、ちんこには紐を…そしてそれを繋いでと」
「エロいですねー」
「さ、たってみろ」
「?はい」
にやにやとした顔をしているから何だ?そう思いながらたつと
「んあぁ゛!」
たつと背筋が延ばされて乳首の吸引器がぎゅっとしまり、おちんちんの紐もぎゅっとしまる。急いで座ると
「だめだ、座るな。その状態で立ちながら10歩歩け」
「で、できません…」
一歩歩いてみるが乳首とおちんちんが刺激されて声が漏れる。
「やだぁ…んぁあ゛!」
今の状態は歩けない僕を見て、その繋がれている紐を無理やり凌駕さんが自分の方に引っ張る。
「あ、だめ、乳首つぶれちゃうううぅう゛!」
「大丈夫だ。それよりちんこがたちすぎじゃないか?もういきたいんじゃないのか?」
「いぎだい、いぎだいですぅうう゛!」
「でも紐があったらいけないなぁ?」
「かわいそー」
神谷さんが悲しい目で僕を見る。でも左手はおちんちんにいっている。オナニーをしているのだ…僕を見て…。
「さてと、そろそろ時間だから紐をほどいてやる。さ、頼め」
「ご、ごしゅじんさまぁああ゛!僕のおちんちんについてる紐をほどいてください、お願いしますぅううう゛!」
「まぁ30点って感じだな」
「ええ゛!」
「まぁいい。今日はこのぐらいにしといてやる」
「いぐ、いぎまずううぅうう゛!」
「いけ」
「ぁあああ゛!」
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【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
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1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!

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