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媚薬を注射しよう1
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「はい、次の方ー」
「よ、よろしくお願いします…」
「どうしました?少し怖いですか?大丈夫ですよ、痛くもありません。ただ少し体がほてってくるだけですよ」
「そうなんですか…?よかった、痛いのは嫌いで…」
「そうですよね、私もわかります。さ、ズボンを下ろしてパンツも脱いでくださいね」
「え?」
「え?どうかしましたか?」
「あ、あの、注射はどこに打つんですか?」
「おちんちんですよ」
「はい?」
「あー、もう、めんどくさい人ですね。由香先生(男)彼を押さえておいてください」
「あ、あの、どういう…」
「ごめんねー、君。子供製造クラスに行くことになったってことだよ」
「何言ってるんですか?僕帰りま…」
「帰らせるわけにはいきません」
ガチャっと音がして両手に手錠をかけられる。
「や、やだ!何するんですか!」
無理やりズボンと下着を脱がされる。そしておちんちんを手にした先生が
「じゃあ入れていきますね」
「や、やだ!なんかちんこが熱い!」
「大丈夫ですよー」
「ほら、終わったよ」
その後の記憶はない。気が付くと
「こんにちは。あなたは子供製造クラスに配属されました」
「はぁ?何言ってんだ!」
「反抗しましたね?1回目だから見逃してあげますが、また反抗したときにはお仕置きが待っています。そのことを忘れないように」
「よ、よろしくお願いします…」
「どうしました?少し怖いですか?大丈夫ですよ、痛くもありません。ただ少し体がほてってくるだけですよ」
「そうなんですか…?よかった、痛いのは嫌いで…」
「そうですよね、私もわかります。さ、ズボンを下ろしてパンツも脱いでくださいね」
「え?」
「え?どうかしましたか?」
「あ、あの、注射はどこに打つんですか?」
「おちんちんですよ」
「はい?」
「あー、もう、めんどくさい人ですね。由香先生(男)彼を押さえておいてください」
「あ、あの、どういう…」
「ごめんねー、君。子供製造クラスに行くことになったってことだよ」
「何言ってるんですか?僕帰りま…」
「帰らせるわけにはいきません」
ガチャっと音がして両手に手錠をかけられる。
「や、やだ!何するんですか!」
無理やりズボンと下着を脱がされる。そしておちんちんを手にした先生が
「じゃあ入れていきますね」
「や、やだ!なんかちんこが熱い!」
「大丈夫ですよー」
「ほら、終わったよ」
その後の記憶はない。気が付くと
「こんにちは。あなたは子供製造クラスに配属されました」
「はぁ?何言ってんだ!」
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