性癖全開注意

雫@更新予定なし

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ピクニック

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「今日はピクニックー」
「そうだな」
「ピクニック楽しみ!」
「ほら、早く行くぞ」
車に乗り10分の公園に着いた。
「着いたぞ」
「わーい、って。何これステージ?」
「今日は戦隊もののショーがあるって言ってたな」
「へー。僕戦隊もの好きだから楽しみだなあ」
「へい!見に来てくれた皆!ありがとよ!」
ショーが終わり
「楽しかったー!帰ります?」
「いや、犬、ついてこい」
そのワードを言われたら犬にならなきゃいけない。嫌なんて思ったことはない。ご主人様が大好きだから。
「わん!」
僕は四つん這いで待っているとご主人様が首輪をつけリードを引っ張る。
「ほら、行くぞ」
「わん!」
ステージに着き
「皆さん、見てください。私の愛しの犬です」
「可愛いー!」
周囲から触らせてくれ、という歓声が沸く。
「いいですよ。一回一万円ね」
僕の乳首を舐めるお兄さん、そしておじさん達。
「ぁあ、没落乳首が可愛いね…」
「そこまで。後は僕がやります」
「犬、こっちにこい。仰向けになれ」
「へっへ」
「この没落乳首をどうされたい?」
「舐めてつんってとんがらせて欲しいです!」
「ん、よく言えました」
あーんっと口に入れる。
「んん゛!ぎもぢいい゛」
「んー?」
つんっとたった乳首を噛みながら自分の方に向ける。
「か、かまないえぇえ゛」
気持よすぎてまともな言葉が喋れていない。
「ん?もっと噛んで欲しい?しょうがないなあ。誰か手伝ってくださる方はいますか?僕は下をほぐしてあげたいので」
「はいはい!」
皆が手をあげる。
「じゃあそこのおじさん。食べちゃってください」
「はい、ではいただきます」
あむっと音がするかのように咥えられた。
「ひゃっ゛」
「変な声出すな。このメス豚が」
「ご、ごめんなさいぃい゛」
「よし、したがほぐれたから、入れてやるよ…!」
「んぁあああ゛」
「気持ちいいか?あ?知らないおっさんに見られてさー、気持ちよくなってるとか、ほんとメス豚だな」
「ぁ、ぎもぢよぐなっでまずぅうう゛、変態でごめんあさぃいい゛」
「さっさといけよ!」
「ぁ、ぁあ゛!いぐ、ぎぎまずぅう゛」
「いく時は?」
「おじさんの皆、僕のいくとこ見ていてくあさぃいい゛!」
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