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おじさん ぼつ小説 うまく書けなかったので読まなくても大丈夫です
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「うぉっひょー!」
「おじさん何見てるの?」
「これはですねー、みみちゃんの美少女フィギュアなのですよ!この引き締まったお尻、そしてこのぼいんぼいんの胸、最高ですなあ」
「ほんとだー、でも僕はおじさんの方が好きだなあ。生活臭が漂ってるし」
「え?」
「そのだるんだるんのお腹も好き。眼鏡も似合ってて大好き。二十顎も、うん、僕好みだ」
「何を言ってるんだい?少年よ。この美少女フィギアも見なされ!こっちのほうが…くんくん、オレンジのとってもいい香りがするですよ!」
「で?」
「え?」
「おじさんさー、自分が狙われてるって気づいてないよね」
「何を言ってるんだい、少年」
かちゃり
「え?」
「おじさん、今からおじさんのズボン脱がすけどもし大声なんて出したら僕痴漢されたって言うから」
それじゃと言ってズボンを脱がし始めた。ここは公園だぞ?
「な、ないをする!み、みみちゃんが欲しいのならやる!だから変なことをするんじゃない!」
やめろと声では言うけれど顔の整ったこの少年からズボンを脱がされおちんちんを触られているのに興奮している自分がいた。
「しょ、少年!もっとしでくれてもいいぞ」
ちょっと下の部分…。
「そう、そこそこって…、流されないぞ!その間にみみちゃんの美少女フィギアを盗むつもりだろ!」
「あーん」
「え?、ぁ、ぁあ゛、ぎもぢいい゛」
「きもひいい?」
「ああ、気持ちいい…もっとカリの部分を…」
「ほっけー」
「んん゛!」
「んぁー、いったみたいだね。おじさんそろそろ警察来るから逃げたほうがいいよ。さっき通報されてた」
「ええー!?そういうことを先に言いなさいな!じゃあ我は行くぞ!じゃあな、少年!」
「おじさん何見てるの?」
「これはですねー、みみちゃんの美少女フィギュアなのですよ!この引き締まったお尻、そしてこのぼいんぼいんの胸、最高ですなあ」
「ほんとだー、でも僕はおじさんの方が好きだなあ。生活臭が漂ってるし」
「え?」
「そのだるんだるんのお腹も好き。眼鏡も似合ってて大好き。二十顎も、うん、僕好みだ」
「何を言ってるんだい?少年よ。この美少女フィギアも見なされ!こっちのほうが…くんくん、オレンジのとってもいい香りがするですよ!」
「で?」
「え?」
「おじさんさー、自分が狙われてるって気づいてないよね」
「何を言ってるんだい、少年」
かちゃり
「え?」
「おじさん、今からおじさんのズボン脱がすけどもし大声なんて出したら僕痴漢されたって言うから」
それじゃと言ってズボンを脱がし始めた。ここは公園だぞ?
「な、ないをする!み、みみちゃんが欲しいのならやる!だから変なことをするんじゃない!」
やめろと声では言うけれど顔の整ったこの少年からズボンを脱がされおちんちんを触られているのに興奮している自分がいた。
「しょ、少年!もっとしでくれてもいいぞ」
ちょっと下の部分…。
「そう、そこそこって…、流されないぞ!その間にみみちゃんの美少女フィギアを盗むつもりだろ!」
「あーん」
「え?、ぁ、ぁあ゛、ぎもぢいい゛」
「きもひいい?」
「ああ、気持ちいい…もっとカリの部分を…」
「ほっけー」
「んん゛!」
「んぁー、いったみたいだね。おじさんそろそろ警察来るから逃げたほうがいいよ。さっき通報されてた」
「ええー!?そういうことを先に言いなさいな!じゃあ我は行くぞ!じゃあな、少年!」
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よろしくお願いします!

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