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公開セックス2
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「め、メイドさんの格好は似合わないのではないか?ほかに…、別のやつに変えないか?」
「もう遅い。目の前を見てみろ」
「え?」
おじさん達が皆俺のことを見ている。
「きゃぁあああー!」
短いスカートのおかげですね毛の生えた足が丸見えだ。
「ほら、ご主人様にスカートをめくってパンツを見せてみろ」
「え?」
「ほら、早く」
「は、はいぃい…」
パンツを自分でめくる。
「おおぉおお゛!」
歓声が観客からあがる。
「パンツがしみているな」
「す、すみません!」
「恥ずかしがっている割に、楽しんでいるんじゃないかこの状況を」
「そ、そんなこと」
「ないと言えるのか?まずはそのおまん子に入っているローターを自分で取り出せ。手は使うなよ」
「え?そんなことできないです、ご主人様」
「腹に力を入れていきんでみろ」
俺は言われたとおりにする。
「おおー、いきむ姿も可愛いですなあ」
恥ずかしい…おしっこしてるみたいだ…。ぽとぽとっと音がして
「出てきたぞ!」
「出せたみたいだな」
「はい、はぁはぁはぁ…」
「じゃあ次だ。それを乳首に当てろ」
続きは夜ご飯食べたらやります。
「もう遅い。目の前を見てみろ」
「え?」
おじさん達が皆俺のことを見ている。
「きゃぁあああー!」
短いスカートのおかげですね毛の生えた足が丸見えだ。
「ほら、ご主人様にスカートをめくってパンツを見せてみろ」
「え?」
「ほら、早く」
「は、はいぃい…」
パンツを自分でめくる。
「おおぉおお゛!」
歓声が観客からあがる。
「パンツがしみているな」
「す、すみません!」
「恥ずかしがっている割に、楽しんでいるんじゃないかこの状況を」
「そ、そんなこと」
「ないと言えるのか?まずはそのおまん子に入っているローターを自分で取り出せ。手は使うなよ」
「え?そんなことできないです、ご主人様」
「腹に力を入れていきんでみろ」
俺は言われたとおりにする。
「おおー、いきむ姿も可愛いですなあ」
恥ずかしい…おしっこしてるみたいだ…。ぽとぽとっと音がして
「出てきたぞ!」
「出せたみたいだな」
「はい、はぁはぁはぁ…」
「じゃあ次だ。それを乳首に当てろ」
続きは夜ご飯食べたらやります。
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よろしくお願いします!

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