性癖全開注意

女体化2

「おまんこに指入れていくな」
「おまんこおまんこ言うな！」
恥ずかしがっていると
「これもプレイの一種だ」
「は？プレイって何」
聞こうとすると
「両手はこうでと」
え？拘束されてるんだけど。
「は？ロウちょっと待て！」
「これ、入れてやるからな」
にやっと笑ってローションを手にする。そしておまんこに入れられた。
「こっちにはこうでと」
ローターを中に入れられる。
「ま、待て待て、俺にそんな趣味はない！」
「嘘ついちゃだめだよ、お前の部屋にあったんだから」
あー…何で今家にいるわけでもないのに持ってるんだ？というか家に招待したことないぞ？
「え？どいうこと？」
「はははっ、お前は気づいていなかったかもしれないがなあ、勝手に睡眠中に中に入り開発させてもらった」
お尻に指を入れてみろ、そう言われていれると…。
「なんか三本も入るんだけど！？」
「そ、そういうこと。おまんこ以外は開発済みだよ」
「はぁああああ゛！？」
「ふざけんなこの馬鹿ロウ！」
「ってことで乳首にはバイブを付けて」
「ちょっと話聞け」
「じゃあこの状態でお尻ぺんぺんしていこうね。あ、その前に俺の入れるか」
「え、何で？」
「勝手におもちゃを使ってたお仕置き」
余裕そうだねなんて言いやがる、こいつ。
「余裕みたいだからローターもう一個ふやそっか」
つぷっと音がして入ってくる。
「ちょ、ちょっと待って！」
「いい声で鳴けよ」
「ぁあ゛！はいっでぐるぅう゛！」
「さてと、お尻に俺のを入れていきますか」
「ま、まっで、今、いぎそうだから゛！」
「じゃあいっていいよ」
「ぁ、ぁあ゛！いぐ、いぐぅうう゛！」