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「おじさん入れるよ」
「ぁ、ぁあ゛!」
「うわぁ、ゆるゆるだねー」
「ほんとだ。あ、おじさんから母乳をもらおうっと」
「母乳?」
またもや困惑しているおじさん。
「母乳だよ母乳」
「母乳って…おじさんは男だよ?」
はははっと笑っているおじさん。
「あれ持ってきて」
「了解」
「え?」
「これ、吸引器使おうねー」
「ばぶばぶはーお腹すきましたー」
「母乳今からとってくるからねー」
「おじさんちょっとお胸を拝借と」
「は?」
「すいっちーおん!」
「ぶぶぶー」
「や、やだ、吸い込まれてく!なにがおぎでるのぉ゛!」
「乳首吸引されてるねー。可愛いねー」
「可愛くない!」
「もう片方にもと」
「ぁ、あぁあ゛!」
「気持ちいいの?」
「ばぶばぶお腹すいた」
「はいはい。ちょっと待ってね」
「おちんちんにもつけてと」
「や、やだ、もうむりぃ、おうちかえしでぇええ゛!」
「おじさん子供みたい」
「あ、ぁあ゛!なんかでる、でちゃうぅうう゛!」
「いったらお仕置きだよ?」
「むり、もういく、いぐぅうううう」
吸引器の中に射精するおじさん。
「あーあ、お仕置きだ」
「残念だね」
「目隠しをー?」
「しまーす」
「そして一気に突き上げる!」
「や、ぁ゛!」
「結腸に入ったみたいだね」
「ねー」
「あれ、気絶してない?」
「してるね」
「もう、だめなんだからー」
ぱんぱんぱん
「もうゆるしでくださぃいい゛!」
泣きながら許しを請うおじさん。
「無駄だよ」
「ほら、交代」
出されて次に代わる。
「ぁあああ゛!だれがだずげでぇえええ゛!」
「ぁ、ぁあ゛!」
「うわぁ、ゆるゆるだねー」
「ほんとだ。あ、おじさんから母乳をもらおうっと」
「母乳?」
またもや困惑しているおじさん。
「母乳だよ母乳」
「母乳って…おじさんは男だよ?」
はははっと笑っているおじさん。
「あれ持ってきて」
「了解」
「え?」
「これ、吸引器使おうねー」
「ばぶばぶはーお腹すきましたー」
「母乳今からとってくるからねー」
「おじさんちょっとお胸を拝借と」
「は?」
「すいっちーおん!」
「ぶぶぶー」
「や、やだ、吸い込まれてく!なにがおぎでるのぉ゛!」
「乳首吸引されてるねー。可愛いねー」
「可愛くない!」
「もう片方にもと」
「ぁ、あぁあ゛!」
「気持ちいいの?」
「ばぶばぶお腹すいた」
「はいはい。ちょっと待ってね」
「おちんちんにもつけてと」
「や、やだ、もうむりぃ、おうちかえしでぇええ゛!」
「おじさん子供みたい」
「あ、ぁあ゛!なんかでる、でちゃうぅうう゛!」
「いったらお仕置きだよ?」
「むり、もういく、いぐぅうううう」
吸引器の中に射精するおじさん。
「あーあ、お仕置きだ」
「残念だね」
「目隠しをー?」
「しまーす」
「そして一気に突き上げる!」
「や、ぁ゛!」
「結腸に入ったみたいだね」
「ねー」
「あれ、気絶してない?」
「してるね」
「もう、だめなんだからー」
ぱんぱんぱん
「もうゆるしでくださぃいい゛!」
泣きながら許しを請うおじさん。
「無駄だよ」
「ほら、交代」
出されて次に代わる。
「ぁあああ゛!だれがだずげでぇえええ゛!」
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あかさたな!
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!

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