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「おじさん、少し痛いけど我慢してね」
その瞬間3本の指が入ってきたのがわかった。
「コリコリしてるとこはどこかなー」
「早く見つけてあげないと可哀そうだよ」
「確かに」
んー、と言いながら
「あ、ここかも」
「んぁ゛!?」
「気持ちいい?」
「や、やだぁ゛!なんがぎもぢいいぃい゛!」
「気持ちよさそうでよかった」
「やだぁああ゛!」
「指四本目入れるねー」
そしてくぱぁっと広げられる。
「綺麗!使ったことないって感じでいいよね」
「処女はいいものなのです」
ははっと笑いあっている双子。
「じゃあ五本目入れるね」
「え?なにいって…」」
「さすがに五本目は厳しいなあー、でも入れるね」
「ぁ、ぁあああ゛!」
ぴゅっと精液が飛び出た。
「あれ、いっちゃったの?」
「ほんと変態だね」
「ねー」
「ぐーぱーぐーぱー」
「や、やだぁああ゛!」
「僕も入れたい」
「いいよー、よいしょっと」
一気に異物感がなくなったと思ったらまた入ってきた。
「んぁ゛!」
「気持ちよさそうだねー」
「や、やだ゛!」
「大丈夫だよー」
「ぁ、ぁあ゛!
「おじさん僕たちのものになるって言ったらー」
「僕たちのおちんちんで犯してあげる」
「犯して、犯してくださいぃいい゛!」
「オッケー」
「わかった」
「じゃあ、僕から入れようかなー」
その瞬間3本の指が入ってきたのがわかった。
「コリコリしてるとこはどこかなー」
「早く見つけてあげないと可哀そうだよ」
「確かに」
んー、と言いながら
「あ、ここかも」
「んぁ゛!?」
「気持ちいい?」
「や、やだぁ゛!なんがぎもぢいいぃい゛!」
「気持ちよさそうでよかった」
「やだぁああ゛!」
「指四本目入れるねー」
そしてくぱぁっと広げられる。
「綺麗!使ったことないって感じでいいよね」
「処女はいいものなのです」
ははっと笑いあっている双子。
「じゃあ五本目入れるね」
「え?なにいって…」」
「さすがに五本目は厳しいなあー、でも入れるね」
「ぁ、ぁあああ゛!」
ぴゅっと精液が飛び出た。
「あれ、いっちゃったの?」
「ほんと変態だね」
「ねー」
「ぐーぱーぐーぱー」
「や、やだぁああ゛!」
「僕も入れたい」
「いいよー、よいしょっと」
一気に異物感がなくなったと思ったらまた入ってきた。
「んぁ゛!」
「気持ちよさそうだねー」
「や、やだ゛!」
「大丈夫だよー」
「ぁ、ぁあ゛!
「おじさん僕たちのものになるって言ったらー」
「僕たちのおちんちんで犯してあげる」
「犯して、犯してくださいぃいい゛!」
「オッケー」
「わかった」
「じゃあ、僕から入れようかなー」
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