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「おじさん早くして」
「手錠つけられてるからできない、です…」
「じゃあ僕たちに頼むしかないよね」
「頼み方があるよねー」
「え、えっと、双子様、僕のお尻をよろしくお願いします?」
「何それ」
「はははっ」
「変な頼み方」
「頼むならさー」
「こう、だよね」
頭を足で踏みつけられる。
「ほら、こうやって頼むんだよ」
「うう…」
「じゃあ浣腸していこうねー」
「え?」
つぷっと音がしていきなり何かが入ってくる。
「せーの」
ピュッと何かが中に入り便意が訪れる。
「あ、ま、まって、でちゃう…!」
「下にひくからちょっとまって」
「え、むり、むりぃい」
マットが間に合わず下が汚れる。
「あーあー、だめじゃん」
「まぁびにーるしーとはひいてたからいいとしよっか」
「お兄ちゃん優しすぎ、甘やかしたらいいことないよ」
「お仕置きするけどね」
「さすがにそうだよね」
「ほら、僕たちのおちんちん食べて」
「え?」
困惑するおじさん。
「僕たちのおちんちんを食べてって言ったの」
「いやいや、汚い…」
「は?汚いとか言っておじさんのほうが汚いことしてるよねー」
「もらしたしね」
「それは、だって…」
「さ、中もきれいになったし」
「え?なにす…」
つぷっと音がして指が入ってくる。
「いだい、いだい!」
「手錠つけられてるからできない、です…」
「じゃあ僕たちに頼むしかないよね」
「頼み方があるよねー」
「え、えっと、双子様、僕のお尻をよろしくお願いします?」
「何それ」
「はははっ」
「変な頼み方」
「頼むならさー」
「こう、だよね」
頭を足で踏みつけられる。
「ほら、こうやって頼むんだよ」
「うう…」
「じゃあ浣腸していこうねー」
「え?」
つぷっと音がしていきなり何かが入ってくる。
「せーの」
ピュッと何かが中に入り便意が訪れる。
「あ、ま、まって、でちゃう…!」
「下にひくからちょっとまって」
「え、むり、むりぃい」
マットが間に合わず下が汚れる。
「あーあー、だめじゃん」
「まぁびにーるしーとはひいてたからいいとしよっか」
「お兄ちゃん優しすぎ、甘やかしたらいいことないよ」
「お仕置きするけどね」
「さすがにそうだよね」
「ほら、僕たちのおちんちん食べて」
「え?」
困惑するおじさん。
「僕たちのおちんちんを食べてって言ったの」
「いやいや、汚い…」
「は?汚いとか言っておじさんのほうが汚いことしてるよねー」
「もらしたしね」
「それは、だって…」
「さ、中もきれいになったし」
「え?なにす…」
つぷっと音がして指が入ってくる。
「いだい、いだい!」
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