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おじさん受け
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「ねぇ、おじさん。なにたたせてんだよこの変態!」
ちんこを踏みつける男の子。
「ほんとに変態」
またもや踏みつける別の男の子。
「き、君たち顔そっくりだけど、双子なの?」
「「そ、双子だよ」」
「おじさんのこと気に入ったから買ってあげる」
「え、でもおじさん商品じゃないよ?」
「知ってるよ」
「じゃあ…」
「今から商品にするんだよ、このメス豚が」
男の子はバーコードシールを取り出してペタリと貼った。
「これで商品になったね」
「やった、お買い物ができる」
「えっと、おままごとごっこかな?それならこのおままごと手錠も取ってくれないかな」
今おじさんは手錠で捕まっている。
「おじさん何円にしよっか」
「ねー、何円がいいかな」
「きっかり500円でどうかな」
「僕と半分ずつわけてかおっか」
「いいね」
「店員さん、この人ください」
「はい、レシートになります」
「ありがとうございましたー」
「じゃあおじさんお口あーんして」
「え?何でだい?」
「調教するからに決まってるじゃん」
圧に押されて
「わ、わかった。あー」
「違うよこのメス豚」
お尻を蹴っ飛ばす男の子。
「え?」
困惑するおじさん。
「下のお尻の穴をあけろって言ってんの」
「え?」
「え?じゃないよ」
「ほら、力入れて」
「いや、やったことないしできない…」
「何弱音はいてんだよこのくそじじい」
「ご、ごめんなさい」
これも言葉攻めの一種なのである。
ちんこを踏みつける男の子。
「ほんとに変態」
またもや踏みつける別の男の子。
「き、君たち顔そっくりだけど、双子なの?」
「「そ、双子だよ」」
「おじさんのこと気に入ったから買ってあげる」
「え、でもおじさん商品じゃないよ?」
「知ってるよ」
「じゃあ…」
「今から商品にするんだよ、このメス豚が」
男の子はバーコードシールを取り出してペタリと貼った。
「これで商品になったね」
「やった、お買い物ができる」
「えっと、おままごとごっこかな?それならこのおままごと手錠も取ってくれないかな」
今おじさんは手錠で捕まっている。
「おじさん何円にしよっか」
「ねー、何円がいいかな」
「きっかり500円でどうかな」
「僕と半分ずつわけてかおっか」
「いいね」
「店員さん、この人ください」
「はい、レシートになります」
「ありがとうございましたー」
「じゃあおじさんお口あーんして」
「え?何でだい?」
「調教するからに決まってるじゃん」
圧に押されて
「わ、わかった。あー」
「違うよこのメス豚」
お尻を蹴っ飛ばす男の子。
「え?」
困惑するおじさん。
「下のお尻の穴をあけろって言ってんの」
「え?」
「え?じゃないよ」
「ほら、力入れて」
「いや、やったことないしできない…」
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「ご、ごめんなさい」
これも言葉攻めの一種なのである。
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よろしくお願いします!

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