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「じゃあ舐めてあげる。あーん」
「んん゛」
「変な声出さないでくれない?」
「ご、ごめんなさい」
「もう、気が散る」
怒りながらもなんとかたたせてくれた。
「たったね。じゃあこれ、着けよっか」
え?何それ。
「初めて見たって顔しないでよ、この変態。経験済みなくせに」
気持ち悪い、と一言いうショタ君。でも本当に見たことも経験したこともないのだ。
「貞操帯だよ、貞操帯」
「あー」
「あー、じゃない。ほんっときもい」
「ごめんなさい」
「じゃあ着けるから」
「えっと、たったままつけられるんですか?」
「は?これはたったままつけられるやつなの。これで締め付けられたね。独自の玩具だからまぁ見たことないかもね。一般的なやつはたたせるまえに着けるからね。じゃあこれでいけなくなったから、僕の入れてあげる。この変態おじさん」
「はい、ほぐしておきました」
「ん、じゃあ入れるね」
細く幼いおちんちんが入ってくる。その感覚が最高に良くてすぐにいきそうになるが、締め付けられているせいでいくことができない。
「んぁあ゛」
快楽はあまりない。物足りないのだ。
「うわ、物足りないって顔してる。しょうがないなあ。システムに課金する気ある?」
「え?あります」
言ってしまったがどういう意味なのだろう。
「システム、オプションっと」
え?いきなりちんこがでかくなった。
「な、なに゛!?」
「じゃあ、始めよっか」
「ぁ、ぁあ゛!ぎもぢいい゛!ぎもぢいいですぅうう゛!」
「その、あへ顔、写真撮ってあげるね」
ぱしゃり
「と、撮らないで、はずがしいぃいい゛!」
「気持ちいいんでしょ?」
「ぎもぢいいですぅうう゛!」
「僕みたいなショタに犯されて気持ちよくなってるんでしょ?ねえ、おじさん」
「はいぃい゛!きもぢよくなっちゃってるぅうう゛!」
「中イキしたら、終わりにしてあげる!」
一気に突き上げられて
「ぁ、ぁあ゛!いぐ、いぐぅうう゛!」
「時間になりました。ご利用いただきありがとうございました」
「ありがとうございました」
「んん゛」
「変な声出さないでくれない?」
「ご、ごめんなさい」
「もう、気が散る」
怒りながらもなんとかたたせてくれた。
「たったね。じゃあこれ、着けよっか」
え?何それ。
「初めて見たって顔しないでよ、この変態。経験済みなくせに」
気持ち悪い、と一言いうショタ君。でも本当に見たことも経験したこともないのだ。
「貞操帯だよ、貞操帯」
「あー」
「あー、じゃない。ほんっときもい」
「ごめんなさい」
「じゃあ着けるから」
「えっと、たったままつけられるんですか?」
「は?これはたったままつけられるやつなの。これで締め付けられたね。独自の玩具だからまぁ見たことないかもね。一般的なやつはたたせるまえに着けるからね。じゃあこれでいけなくなったから、僕の入れてあげる。この変態おじさん」
「はい、ほぐしておきました」
「ん、じゃあ入れるね」
細く幼いおちんちんが入ってくる。その感覚が最高に良くてすぐにいきそうになるが、締め付けられているせいでいくことができない。
「んぁあ゛」
快楽はあまりない。物足りないのだ。
「うわ、物足りないって顔してる。しょうがないなあ。システムに課金する気ある?」
「え?あります」
言ってしまったがどういう意味なのだろう。
「システム、オプションっと」
え?いきなりちんこがでかくなった。
「な、なに゛!?」
「じゃあ、始めよっか」
「ぁ、ぁあ゛!ぎもぢいい゛!ぎもぢいいですぅうう゛!」
「その、あへ顔、写真撮ってあげるね」
ぱしゃり
「と、撮らないで、はずがしいぃいい゛!」
「気持ちいいんでしょ?」
「ぎもぢいいですぅうう゛!」
「僕みたいなショタに犯されて気持ちよくなってるんでしょ?ねえ、おじさん」
「はいぃい゛!きもぢよくなっちゃってるぅうう゛!」
「中イキしたら、終わりにしてあげる!」
一気に突き上げられて
「ぁ、ぁあ゛!いぐ、いぐぅうう゛!」
「時間になりました。ご利用いただきありがとうございました」
「ありがとうございました」
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